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二子山 (群馬栃木県境尾根)
2014年5月17日(土)
ツツジのトンネルの先にある別天地

P1060396 (500x375)
別天地から見た二子山(左)と台石山(右)

Aが群馬県境を歩く御仁の記録をどこからか見つけてきた
これに袈裟丸山へ続くルートを含んでいることに目をつけて
人が歩かない登山道の無い部分を二子山へと辿ってみた




昨年の今頃、南側からヒライデ沢を遡り袈裟丸へ詰める登山道を歩いたが
ツツジは終焉を迎えイマイチだったことを思いだす

国道の沢入トンネルの群馬県側口の路肩に車を置き
トンネルの際から県境尾根の
1159.6mJPへ合流する支尾根の支尾根に取りつく
(ややこしくてすみません)
P1060305 (500x375)

尾根の取りつきは掴むものがあるものの、かなりの急傾斜だ
やがて今は使われてない送電線の鉄塔下を潜り抜け
P1060413 (500x375)


尾根の真上に乗る
P1060311 (500x375)

尾根から国道を振り返る
P1060308 (500x375)

藪は薄く歩きやすい
下部帯のツツジは終わりに近く花も散っているものが多かった

P1060313 (500x375)

小一時間で県境尾根に乗る
JPの頭で現在地を確認するA
P1060322 (500x375)

これより先は県境の上を歩くので
県境杭(多角点杭)と三角点が点在する
P1060327 (375x500)

尾根上は防火帯になっているために
非常にスッキリしていて実に歩きやすい
それでも息つく暇を与えない登り一辺倒を
ヨロヨロと群馬県人になったり栃木県人になったりしながら歩く
P1060339 (500x375)

高度を上げていくと
そこここにツツジが顔を出して
だらしない登姿に癒しをくれる
P1060344 (500x375)

P1060408 (500x375)

P1060321 (500x375)

この辺のツツジは
五葉ツツジ
三つ葉ツツジ
アカヤシオ
の概ね三種類だ

P1060412 (500x375)

いろいろな山域を見てきたが
これほどツツジが多く自生している山域も他に無いのではないだろうか
一カ所にかたまっているのではなく山全体がツツジなのです

それとこの山域のもう一つの特徴は
これらの岩
(釈迦の涅槃像)
P1060330 (500x375)

(糸切り歯)
P1060346 (500x375)

岩場というより土の中から生えている感じです
タケノコが生えるように、または歯が生えるように
まるで巨大な生き物の口の中を散歩している虫歯菌になったみたい
P1060347 (500x375)

長い長い尾根を尚も踏み続けると
突然平地に入り、地面が芝に変わり
植生が松や椎の木から白樺やカラマツに変わる
P1060395 (500x375)

二子平と呼ばれる別天地だ
P1060397 (500x375)

ここには小川が流れて、ふかふかの地面と明るい森に囲まれた
まるで精霊でも住んでいそうな庭園

P1060401 (500x375)

しかも登山道は通っておらず
ツツジ目当ての登山者も皆無に等しい
今日のハイクに、ここを選んだこと大正解でした

P1060402 (500x375)

県境を境に群馬側はツツジや樺類、栃木側は明るいカラマツの森
カラマツも新芽の芽吹く時期で鮮やかカラー
P1060407 (500x375)

P1060406 (500x375)

カラマツのあかちゃん
P1060404 (500x375)

ここから山頂に向けて最後の急登でふくらはぎに負荷をかける
二座の鞍部には上がらずに、二子山の山頂に直接上がった
P1060374 (500x375)

三角点のある山頂から袈裟丸山方面
あの上は大勢のハイカーで賑やかなんだろうな
P1060372 (500x375)


この県境は小丸山を経て袈裟丸山頂から皇海山の先、
さらには国境平を経て白根山までも続いている
袈裟丸へ出向いた登山者がこちらへ立ち寄るために
二子山では数名のハイカーとすれ違った

ここから笹の尾根を鞍部へ降り
反対側へ登り返したところが台石山
本来、二子山なのだから
南峰と北峰とした方がスッキリするような感じがするけど

登り返すと
キッチンテーブルがお出迎え
広さは4畳半ほどありますよ
P1060383 (500x375)

風が強かったが合羽を着こんで
この上でランチとする
山頂からは西の袈裟丸方面と北の日光方面がよく見えました

下山は鞍部へ下りずに山頂から直接二子平に下りることにする
地形図でコンパスをセットすると
進む方向に何やら
P1060388 (500x375)
チョッケン石と言われている奇岩です
急な斜面をグングンと下りていきます
P1060390 (500x375)

斜面が緩んでくると
その先に二子平が
P1060394 (500x375)

ここからはサンレイク草木の日帰り入浴に間に合わせるために
早足で下りました


タイム:国道8:00~1159.6ピーク9:00~二子平11:04~二子山11:55~台石山12:00/13:00~国道15:48




今回歩いたルート(crick please!)
二子山jp (840x484)

※往路を戻るときに地形図上の1159.6mのJPからの下りが要注意です
  ここは気を付けていてもオレンジ矢印の尾根に引き込まれます
  ピークから県境尾根への下り出しが尾根ではなく斜面になっているために
  進みやすい尾根に自然に足が向いてしまうためです

  実はてくてく隊も登りの時にピーク下が斜面になっていることに気付き
  「ここは間違い易いから!」と赤テープでマーキングしました
  が、しか~しヨレヨレ状態で下山してきた我々は見事に罠にかかってしまい
  50m程、支尾根に入り込んだところで気付いて引き返した情けない行動をとっています

  もっとも間違えて下りても下の楡沢川沿いに林道がついているので
  林道をたどって国道に出ればトンネルまではそうは時間はかからないと思いますが

  迷いそうな時は県境尾根上なので
  多角点杭の通し番号を追って下山すると良いかもしれません
  この尾根は約30m間隔で多角点杭 JP上には三角点が埋設されています

  尚、楡沢沿いから登山道の表記が地形図上にありますが
  現在はほぼ廃道状態の様です





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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

群馬 | 12:43:50 | トラックバック(0) | コメント(6)
コメント
おばんです。いいですね~~この尾根!。ツツジ尾根、歩いてみたくなりましたよ。ご教示・記事アップ、有難うございます・
2014-05-22 木 22:32:13 | URL | テントミータカ [編集]
テントミータカさま

お越し下さり、ありがとうございます!
袈裟丸周辺は、ツツジの宝庫ですね。
県境尾根で、アカヤシオは見かけませんでしたが この時期ツツジと新緑の美しさにはうっとりしました。
ぜひとも、お出かけ下さい!
2014-05-22 木 23:08:50 | URL | てくてくA [編集]
こんばんは。
いいですね、この尾根。ってテントミータカさんと同じ言葉になってしまいました。
袈裟丸界隈から東に延びる尾根は気持ち良さそうだし、別天地も魅力的。
あとで真似させてください。
2014-05-26 月 22:53:37 | URL | yosi [編集]
240さん、お越し下さりありがとうございます!
ツツジの時期、おススメですよ。
二子平というところは、本当に別天地です!
あの周辺、まだまだ行っていない良さそうなところがありそうです。
2014-05-27 火 09:50:18 | URL | てくてくA [編集]
いいところですね。
でも地図読み核心ですね~。
Aさん完全復帰、なによりです。
2016-05-30 月 09:22:34 | URL | [編集]
コメントありがとうございます。

静かで、なかなか素敵なところですよ。
せっかく、普通に歩けるようになったので
今後、怪我をしないように さらに慎重に行動する予定です。
2016-05-30 月 11:43:00 | URL | てくてくA [編集]
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