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裏妙義 谷急山(北稜~並木沢コース)グルリップ
騒音の響く静かな山(??)

2014年11月8日(土)

沢シーズンも終わりを告げ、雪山になるまでのひととき 西上州は最適な場所ですよね。
妙義山塊で一番標高の高いのが谷急山だ。
だいぶ前に、裏谷急沢にアイスクライミングに行ったことはあったが、本体にはまだ行っていなかった。
そのアイスでの下山路として使われるとの「北稜」と呼ばれる尾根に行ってみるか。

私が持っている2005年版の登山地図にも、「登山道ではない小道」として載っていた。

0031_201411102358253b3.jpg
ここを行く人が必ずや「ほほ~っ!」と見る お約束の「柱状節理」
柱状節理の有名どころには、北陸の東尋坊がある。


18号線から恩賀方面への県道92号に入り 県道脇のスペースに駐車し 
ちょっと戻った「西群馬幹線61号」の巡視路から入山川へ降りる。
0001_20141110235824dc6.jpg

入山川の水量も少なく、簡単に渡れた。
0002_2014111023582421f.jpg

渡渉後、川下に向かって歩くとすぐに右岸から裏谷急沢が合流し
裏谷急沢を渡ったところから、適当に尾根に上がって行く。
0003_2014111023582304d.jpg

事前に、急登との情報を得ていたので 登りやすいように私は軽アイゼンを装着した。
いや~踏み跡っぽいのはあるものの 急ですよ。
0004_20141110235822e17.jpg

ゼーゼー登って、振り返ると高岩が!
こっち側からみると こういう見え方なんだな。
それにしても、高速道路の騒音がかなりうるさい。トンネル手前の上り坂のせいか かなりの轟音が聞こえる。
0005_20141110235822ee8.jpg

岩場が始まる。
0006_2014111023585477d.jpg

高度感も出てきますよ。
0007_20141110235853bf0.jpg

おお~右手に柱状節理が見えてきたよん!
不思議なもんですね。まるで鉄琴のようだね。あの上にも 乗った人はいるんだろうか?
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頂上方面。
0009_20141110235852de2.jpg

山急山もよく見える。
0010_201411102358519de.jpg

さらに岩場を登っていくと・・・・
0011_2014111023585097e.jpg

高岩が下の方に見えるようになってきた。
相変わらず、高速道路の騒音が。
事故があったらしく緊急車両の「ぴ~ぽ~ぴ~ぽ~!」が、けたたましい。
山は静かなのに、車の音がかなりうるさい尾根ですよ、ここは。
0012_20141110235925994.jpg

荒船山方面
0013_201411102359255f2.jpg

おお、ここが「平均台」ってとこですな。
0014_20141110235924b72.jpg

「平均台」は両側の切れたナイフリッジです。
でも、思ったほど怖いところではなかったな。幅も十分あるし。風が無いのもあるけど。
もっとビビル場所を想定していたので、ちょっと拍子抜け。
0015_20141110235923689.jpg

「平均台」を超えると枯葉の林の中の道となる。ジャンクションピークを越え あともう少し。
0016_20141110235923acb.jpg

谷急山頂上。
360度の展望ですね。
0017_20141110235959cf5.jpg

高岩も、見下げる位置になってしまった。
0018_20141110235959226.jpg

裏妙義方面を見ると、丁須岩が見えた。
0019_20141110235958b08.jpg

さて、頂上から三方境方面へ向かおう。
枯葉の急坂を降りていくが、結構滑るのですよね。もちろん、落ちたらシャレにならない場所なので 滑らないよう慎重に歩きますよ。
軽いアップダウンが続く。
0020_201411102359581e2.jpg

V字キレットと呼ばれるところ(だと思う)
妙義周辺は、面白い岩が多いですよね。
0021_201411102359574fe.jpg

結構な急な下りが多い。鎖場ですよ。
0022_20141110235956f58.jpg

鎖場を降りてから見上げる。
こんな感じで、木の根っこやらを掴んで降りるところも多かった。
0023_20141111000038dde.jpg

急下降の道も落ち着いてくると、ちょっと綺麗な紅葉があった。
0024_201411110000375f5.jpg

三方境。
星穴方面が木々の間から見えたのだが 穴は見えなかった。
星穴の穴は角度が合わないと見えないからね。
0025_20141111000037b26.jpg

木に大きく「並木沢」とペンキで書いてある方を降りて行く。
0026_20141111000036dc1.jpg

ちょっと綺麗な紅葉。
この先左の谷側に下る。
0027_20141111000035304.jpg

道は沢沿いから、途中より高巻き道になったりする。
庭園風の綺麗なところもあった。落ち葉に隠れて 登山道がはっきりしない場所もありましたよ。
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並木沢を対岸に渡るところから 牛名滝が見える。
0029_20141111000100c14.jpg

民家の庭先をかすめ、県道のごみ置き場横に出てくる。
ここから車道を30分弱 車を置いた所まで戻るのが 結構かったるかった。
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タイム:駐車場所7:30-J.P10:00~10:15-谷急山10:25~10:40-大遠見峠付近12:00~12:20-三方境12:25-車道13:50-駐車場所14:15


妙義山塊は、掴んだ岩も剥がれたり 掴んだ木も折れたりと 不確定要素の多い場所なのもあり、ロープ携行 ハーネス着用の完全防備で行きました。
けれど結局、一度も使わずには済みましたよ。
北稜は、急ですが上部は高度感もあり展望にすぐれていますね。
谷急山から三方境までが、地図で見るより時間がかかりました。慎重に下っているからかなあ?
山は静かだけれど、高速道路の騒音が非常に響く なんともまあ不思議な尾根でした。


おまけ:帰りに「峠の湯」に寄ってみたら 1年以上前の火災の為、休業中でした。
     仕方ないので温泉は諦め、横川の鉄道公園に寄り 懐かしの客車の匂いにウットリとして
     しまいました。
     鉄道公園自体は、やる気の無さを感じさせる財団が運営しており 何の工夫も感じられず 
     リピートする気にはなりませんが、
     客車の懐かしい匂いが、眠っていた「鉄子魂」に、ちょっと火を付けちゃったかも
     しれないです。
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

群馬 | 10:48:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
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