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秋田 和賀岳
2010年8月9日(月)

森吉を出て、泊まり場所を探しながら南下するものの適当な場所が無い。結局 角館を越えたあたりの「道の駅なかせん」に泊まることとしたが これが大失敗!!
イメージ的に「東北は夏も涼しい」なんて思っていたのに、とんでもない!熱帯夜じゃないですか~!!道の駅にある気温表示は 27度くらいまでにしか下がらない。
さらにテントの中ときちゃ、ご想像通りのサウナ状態。結局、うとうとしながら ほとんど寝られず、朝になってしまった。

寝不足過ぎて、超低いテンションで朝食を済ませ 和賀岳の登山口へ向かう。
真木渓谷への林道の入り口近く、まだ民家がある場所で いきなり川のほうから「クマさん」が ひょっこり出てきた!!が、奴は車を見るとあわてて元来た方に戻って行った。
(昨夜、その場所のすぐ隣の公園にテントを張ろうとしていたのだが、あまりにアブがたくさんいるので 道の駅に戻ったいきさつがある。そこに張っていたら、クマさんと鉢合わせしたかも!)

林道は、途中からダートとなる。しかも、雨がパラパラ降ってくる。そして、相変わらず走っている車をアブが襲撃してくる。
かなり奥深くまで入るのだなあ、と感じた頃 登山口の駐車場に着いた。またしても、大量のアブの襲来(泣;;)
すでに、5-6台止まっていた。ここには、避難小屋があり、水洗トイレまであった。
防虫ネットをかぶり、長袖を着て ハッカスプレーと虫除けスプレーを全身にかけまくって出発。
その先、林道を10分程進むと、いよいよ急登の始まりだ。しかし、ブナの混じる林は なかなか気持ちが良い。だが、とってもムシムシして暑い。しかも、チョー寝不足のためペースはあがらない。
IMG_waga10001.jpg




駐車場から1時間程で、水場の沢がありここでオーバーヒートした体を冷やす。その先も、しばらく林の中を行き 尾根に乗ると展望が開けてきた。(左の丸い方が薬師岳)
IMG_waga20001.jpg

刈り払いがあまりされていないため、花や笹で覆われた道を漕ぐように歩いて行くと薬師岳の頂上に出る。
IMG_waga40001.jpg

頂上から、これから行く稜線がとても美しく見える。でも、なんだか遠いなあ。(一番真ん中奥が和賀岳。その左側の手前のピークが小鷲倉)
IMG_waga30001.jpg

この先、ずっと花や笹で覆われた道だ。足の先っちょに目を付けて歩いて行く。薬師平への道は花が結構咲いていた。
覆われた道を掻き分け進むと 時折カエルが飛び出してくるため 自然と険しい顔になってしまう。
P1020143.jpg

薬師岳から見たときには、とっても遠くに見えたのだが 一時間くらいで小鷲倉に着いた。それにしても、暑い、、、、
ここからも、和賀岳がすごく遠く見えた。
IMG_waga70001.jpg

と、思っていたが35分で和賀岳頂上に着いた。途中、ヘリが和賀岳周辺の尾根を何度も行ったり来たりしていたが 遭難でもあったのだろうか?
頂上に着く頃には、ガスがわき始めて 本当なら360度の展望らしいが、何も見えなかった。残念!
IMG_waga50001.jpg

しかも、雷のゴロゴロが聞こえ始めてきた。まだ11時なんだけどなあ。稜線で雷に会いたくないので 休憩もそこそこに下山にかかる。
あとは来た道を戻るだけだ。暑くて暑くてたまらないが 雷との競争のようにセカセカ歩く。
薬師岳に着くころにとうとう雨につかまってしまった。カッパを着こんだため サウナスーツのようだ。帰りも、水場でしばらく体を冷やす。
登山口に戻る頃には、晴れてきていた。そして、また アブの襲来(泣、泣、泣) もう、いや~~!!

タイム:駐車場 6:15-薬師岳8:50-小鷲倉10:10-和賀岳10:55-薬師岳12:20-駐車場14:15

※考えてみりゃ 当り前なのだが、東北と言えども、山深いと言えども和賀岳の標高は、1440M.
こんな、真夏に来れば 暑いに決まっているのだ!真夏に奥多摩の山を歩いているのと大差無いのだ!
アブは襲撃してくるし、蒸し暑いし、雷雨はあるし。。。。
この辺の山は、真夏に来るところじゃ ないですね。これも、「東北は夏でも涼しい」という 間違った思い込みによる選択ミスですね。
 
自然豊かな、とても良いところだし、自然林なので 秋に来たらさぞかし美しいことでしょう。
和賀山塊の稜線は、緑豊かでなだらかな 非常に美しいラインでした。
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秋田 | 21:17:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
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