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徳本峠越え&霞沢岳
2010年9月18日(土)~19日(日)


9月の連休の二日間を使い、徳本峠と霞沢岳に女子会で出動した。
前日17日の夜8時過ぎに出発。連休前日の夜だというのに 上信越道に入ったとたん工事渋滞している。工事の日程を考えて欲しいものである。連休は、前夜から混雑するというのに。

hotaka.jpg



9月18日(土)
気温17度の梓川SAで仮眠。起床後、新島々駅まで移動し 駅前の駐車場に車を置き、支度をし、6時のバスに乗る。
10分もしないうちに、「次は島々、徳本峠まで20キロです」のアナウンスを聞き バスを降りる。後で聞いたら、島々の公民館に 車を置かせてもらえるらしかった。知らなかったなあ。
6:15出発。犬の散歩の人と挨拶しながら 気持ちの良い沢沿いの林道を進む。10分強歩いたところにゲートがあった。ここにも、車を止められる広場があった。
geto.jpg

途中、もうひとつゲートがあった。林道を長く歩くのは嫌なものだが、ここは 割合気持ちの良い道だ。バス停から1時間40分程かかって、やっと二股に着いた。
(後で聞いたら、タクシーも、二股までは入れないらしい。)
hutama.jpg

二股からは、沢沿いの登山道となるが アップダウンも少なく 「落石注意」だの「崩壊注意」だの たくさんの注意書きがある。数年前の大崩落の後に整備されたようで 立派な橋がかかっていたりする。
hasi.jpg

水量の多い沢沿いの道は、紅葉時に訪れたら さぞかし綺麗だろうな。ところどころ 滑りそうだったり 腐りかけているような桟道があるのも 楽しい。離れ岩付近。
hanareiwa.jpg

途中、数年前の大崩落の時に壊れたであろう 橋げたがあった。相当な沢の荒れようだったことが 想像できる。
houkai.jpg

沢を渡ると、二股から2時間で、岩魚留小屋。ここで、朝、新島々駅で見かけた団体さんに会う。小屋はもうやっていないようだ。
iwanakoya.jpg

この先も、相変わらずの沢沿いの道だ。少々傾斜がでてきて 右岸から左岸に渡り、トラバースのようなゆるやかに登って行くと 峠沢(?)の流れがあるが、そこのすぐ上に 力水がホースから出ている。
岩魚留小屋から、1時間40分近くかかってしまった。峠には、水が無いので 今夜と明日の分の水を汲む。
chikaramizu.jpg

この先、峠まではジグザグのだらだら登りだ。疲れてきた体には 結構キツイ。いっそ、もっと急な道の方が疲れないかも。水場から、1時間弱で やっと峠に着いた。13:45着。
連休と言えども、徳本峠は 人も少なく静かなんだろう と勝手に想像していたのは 見事に裏切られ テントを張る場所が無いほどの 大盛況だ。こんなに人気の場所とは知らなかった。
親切な人が、テントを張りなおしてくれ やっとの思いで テンバを確保することができた。ありがとうございます。
tenba.jpg

疲れと空腹のため、明るいうちに 夕飯にして あとはのんびりとおしゃべりをして過ごす。テンバは 夜も7時頃になると明りを落としている。みんな、明日は早起きするのだろうな。

9月19日(日)
3:30に起床すると、周りも起き始めている様子。朝食をすませ 4:45に出発。外はまだ暗く ヘッデンで歩く。明神方面へ5分程下った分岐から 霞沢岳方面に入る。
(これも、下山時にわかったのだが 小屋から展望台経由で行けば 霞沢岳への道と合流している)
だんだん、空も赤くなってきて ちょうどジャンクションピークに着いた時 ラッキーな事に日の出となった!
jp.jpg

ジャンクションピークからは、樹林の中をだらだらと下り 水たまりのある鞍部からまた登りとなり 崩壊地のところに出る。今歩いているこの道も、いずれ崩れていくんだろうな。
gake.jpg

やっと、K1ピークが見える。この先が急なところかな。
k1.jpg

ざらざらと落石が起きやすい溝状の急な道を登りきると、K1の上だ。いきなり360度の大展望が開ける。風も強く寒い。霞沢岳の頂上へ あと少し。
(手前ビークがK2ピーク、左奥が霞沢岳頂上)
kasumicyou.jpg

焼岳も噴煙を上げている。
K1yakedake.jpg

K1ピークから30分で頂上だ。8:05、我々は、本日3番目の到着だった。
0001_201506132217473a0.jpg

頂上は広くはないものの、とにかく大展望!
目の前に、西穂、奥穂、前穂が ど、ど~んと聳え 笠ケ岳、焼岳が!八つ、甲斐駒、御岳、乗鞍など すぐそこに見える。
「西穂小屋の前に、人がたくさんいるぞ!」といっている人がいたので、5.0の視力を持つ人が、こんなところにもいたのか?と思ったら、双眼鏡をのぞいていた。
kasumipano.jpg

頂上で、40分程過ごし 後は来た道を下山するだけだ。続々と登ってくる人に道を譲りながら なんだかすっかり疲れてしまった体を鞭打ち アップダウンを繰り返す。
すれ違いも一段落つくと とっても静かな樹林帯の中の道は とてもいい感じ。
のろのろと元気なく歩いていたのだが、ジャンクションピークに着くや、後は下りだけ という事で 急に元気がでる。11:30にテンバに戻り 支度ののち12:20下山。
25年程前に、徳本峠からの下山道を歩いているのだが その時の記憶の道は 結局現れることなく明神に降りてしまった。道は変わったのだろうか?
わんさかいる観光客をかき分け、ターミナルに着いたが タッチの差で14:05のバスに乗れなかった。

今回のコースは、最後の明神~上高地間を除けば 基本的に非常に静かな気持ちの良いところだ。秋の紅葉は とても素敵だろうな。
二日間とも、距離的には割と長いので結構疲れた。
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

長野 | 22:45:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
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