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残雪の上州武尊
2011年4月29日(金)~30日(土)

GWの前半、女子会メンバーと上州武尊に行くことにした。
残雪期ののんびり一泊山行なので、あまり人が来なそうなルートを選んでみた。
0001_20150614110835cf7.jpg



4月29日(金)

今年のGWは、こま切れになっているせいか 前半の渋滞情報ではそれ程でもない様子。4時出発。交通量は多いものの、渋滞にも合わず水上I.C.経由で宝台樹スキー場を横に見て、上の原山の家の先の登山口に到着。
駐車場には、誰もいない。久々の荷物は、やけに重く感じる。7時50分出発。
uenohara.jpg

トレースは見当たらず、地形図とコンパスで方向を定め、林の中を進む。途中、雪の下に流れている小さな沢を越えるとき 雪を踏み抜きあっちズネをしたたか打つ(泣)
しばらく行くと、本来の夏道であろう林道に出る。一週間以上前のものらしいトレースが薄っすらあるが、その後どうも雪が降っているらしかった。
uenohararindo.jpg

今日は、のんびり一泊なので 途中休憩もたっぷり取りながら登る。周りの様子から 夏道どおりに行っても大丈夫そうなので沢沿いを行く。しかし、雪の下では 沢がゴウゴウ音を立てているため、結構気を使い歩く。
地形図どおり、二股になったところから尾根に取り付く。
oneagari.jpg

途中振り返ると、谷川方面の山が見えてくる。酒をたくさん持っているメンバーの方が荷物が重いのに、Aときたら息が切れ切れで付いていけない・・・・トホホ・・・
onehurikaeri.jpg

急登をしばらく頑張ると、須原尾根に乗る。暑がりのメンバーは、すでに半袖である。風が吹くと、それなりに寒い。空も、雲が広がってきた。
oneue.jpg

多少のアップダウンを繰り返し、手小屋沢避難小屋らしきものが左下に見える尾根上の少し平らなところを選び 今夜の宿とする。12:50着。
スコップを二丁持ってきたのは正解!二人で慣れない土方仕事をし、ちょっと風も出てきたので風除けブロックも積んで 快適な宿泊所を設営した。
oneten.jpg

めちゃくちゃ早い夕食を先に済ませ、おしゃべりをしながらのんびりと過ごす。天気は雲が広がってきて、山頂方面はガスに包まれてしまった。
結局、今日は誰一人として登山者に会っていない。日ごろの睡眠不足もあり、Aは5時に寝てしまった。(当然メンバーは、せっかく持ってきた酒をさらに時間をかけて飲んでましたよ)

4月30日(土)

10時間も寝ているのに、シュラフの中で鳴っている目覚ましが聞こえず、寝坊する。と言っても、5:30出発。天気は思っていた程良くない感じ。
樹林の中の尾根を忠実に登って行くと、雪面がだんだん急になって来る。雪壁に近い感じになる。天候はだんだんと良くなってきた。
kabe.jpg

息を切らせ、急登を行くと 地形図とおりの少し平らなところに出る。頂上も良く見えるようになる。
setuden_20150614110250ccc.jpg

とりあえず、正面の雪面を登りつめると 夏道の上の鎖場に出た。下の鎖場はショートカットしたため 通らなかった。
kusari.jpg

もう一段上の開けたところからは、グンと展望が広がる。頂上まで、あと少しだ。
mosukosi.jpg

最後のひと登りで、雪の無い頂上に飛び出た。7:40
360度の展望だ。風はあるものの、尾瀬方面、上越方面となかなかの景色。どれが何山なのか、いまひとつわからないなあ。
pano.jpg

川場スキー場方面から登って来たというお兄さんが到着。今回初めて登山者と遭遇する。GWだというのに、どんだけ人が来ないんだ??ここって、そんなに不人気なんでしょうかね??
お約束の頂上写真。30分程、頂上でのんびりとする。
無題

下りは、来た道をショートカットしようという事で 鎖場の下の雪田を目指す。思ったより、雪が腐っていてトラーバースがちょっと怖かった。
雪田に到着し、降りてきたところを仰ぐ。
toraba.jpg

頂上から1時間でテンバに到着。撤収していると この日二人目の登山者と遭遇。武尊神社方面から登ってきたという事だ。
後は、下山のみ。
昨日以上に、雪解けが進んでいる沢筋に びくびくしながら、2時間で駐車場に到着。
やっぱり、他に駐車している車は無かった。ってことは、今回このコース 我々だけだったのねえ・・・・
そのころから、ちょっと雨がポツポツ降ってきた。

仏岩温泉鈴森の湯に寄る。ここは綺麗だし、ぬるい源泉でゆっくりと筋肉をほぐすこともできる。
ペコペコだったおなかを満たしていると雨はザーザー降りになってしまっていた。

それにしても、今回のコース 不人気コースなんでしょうか。GWって、みなさん 派手な場所に行っちゃうから 武尊ってあまり人気ないのかなあ?
雪もたっぷりあって 静かで良いコースだと思うんだけどなあ。
地形図とコンパスを頼りに歩くって、ホントに楽しいなあと感じたAであった。
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群馬(雪) | 11:33:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
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