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中ア 三の沢岳~空木岳縦走
2011年9月23日(金)~25日(日)

9月連休に、姫と久々の縦走だ。
前夜、9時半に出発し 一路 萱の台駐車場へ。満点の星空が広がり、さすがに寒い。仮眠をして5時過ぎの一番バスに乗る。順調に、一番ロープウェーに乗り 6時10分に千畳敷を出発。とても良い天気だ。でも、寒い。
毛のシャツや手袋を持ってきたのは、正解だ。
0001_20150614130026301.jpg



お約束の、千畳敷の写真。宝剣山頂が良く見える。昨年の12月に来た時も 良い天気だったなあ。
1hoken.jpg

二人とも 木曽駒も宝剣も行っているので 今回はパスして、極楽平へ向かう。予定のコースは、水場があまり当てにならないので 水分だけで7キロも背負ってきた。最近、重荷を背負っていなかったので このプラス7キロは、なかなか堪える。
極楽平への道は、霜柱が立っている。極楽平で、膝の調子の悪い姫と別れ Aは宝剣方面へ向かう。 分岐に重荷を残して空身になり三ノ沢岳に向かう。風も吹いて、結構寒いので雨具を着込む。
(向こうに見える岩山が宝剣。三ノ沢の分岐は、この手前)
2bunki.jpg

分岐から調子よく下る。どんどん下る。でも、あんなに下るんですかぁ・・・・
3san.jpg

ちょっと登ったかと思うと。。。え、、、、まだ下るんですかぁ・・・・・
4san.jpg

分岐から1時間10分程で、三ノ沢山頂。先月行った、御嶽山が目の前だ。(既に、雲がかかっちゃっているけど)
5san.jpg

360度の大展望!木曽駒山頂や宝剣が良く見える。
6san.jpg

北アルプスも良く見える。槍ヶ岳はもちろん、笠ヶ岳も見える。
7san.jpg

誰もいない山頂で30分近くのんびりする。さんざん下った道を、今度は登り返しが待っている。分岐に戻るまでに、14~5人とすれ違った。案外来るんだなあ。
行きは調子良く行ったというのに、分岐に戻るのに ひどくゼーゼーしてしまった。
再度、重荷を背負い 姫の待つ、今夜の宿である檜尾小屋へ向かう。ヒューヒュー風の吹く中、アップダウンをヨタヨタしながら歩く。すでにすっかり疲れている(泣)
小屋は見えているだよね~(写真、左に伸びている尾根の肩の”ポチッ”が 小屋です)
8koya.jpg

途中から見た三ノ沢岳。雲が掛りはじめてきてしまった。
sannno.jpg

だんだん雲が湧いてきて、檜尾岳に着くころには 雲が覆っていた。
9koya.jpg

1時半過ぎに小屋に着いた。本日 一番に到着した姫が、小屋のグッドな場所を確保してくれていた。早々と食事を済ませ、昼寝などしていると 続々と到着する人がいる。さすがに連休だ。
すでに場所を確保している人で小屋は一杯である。しかし、泊まりたい人がまだいる。ここで、不愉快な出来事発生。
我々の場所の隣の隣に、二名のオジ、オバが入りたいと言うので、『親切心』で詰めてあげた。”ところが”だ!「もっとつめろ!エアマットを重ねれば もっと詰められるだろ!」とまで指図する。最終的には、自分達のマットは重ねる事無くしっかり広げていた。
20年前の私なら、黙っていなかっただろう。本当に、なんとまぁ丸く優しくなったものだと 我ながら自分を褒めてしまった。

#教訓# 「いけずうずうしい奴には、親切にしてはいけない。必ず仇で返される」

そして、この夜は 20名以上?で 小屋は一杯になり(テントもいくつも張ってましたよ) もの凄~い 聞いたこともないようなガマガエルのような大音響のイビキが3名もいて、中々眠れなかった。
(イビキの酷い人は、少しは迷惑かけないよう対策をして欲しいものだ)

24日(土)
小屋泊まりの人で「明日の起床は みんな一斉に4時にしましょう」という了解のもと寝たはずなのに、反則者が3時過ぎからガサガサとはじめて、目が覚めてしまう。小屋泊まりって、こんなにも不愉快なものなのか。マナーとかって無いのかね?
ストレス解消に山に来ているので 不愉快な気持ちを切り替え 5時半に出発。今日も天気が良くなりそうだ。
檜尾岳に登り返すと、ちょうど朝日が昇ってきた。
10koya.jpg

今日行く行程が見える。左に見えているのが、空木岳。
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途中、ちょっとした岩の乗っ越しなんかがあるが 1時間ちょいで熊沢岳。振り返ると 小屋がもうあんなに小さくなっている。
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さらに1時間で東川岳。もう、目の前に空木岳が聳える。下に見えるコルが 木曽殿越だ。
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コルからは、ただもう 黙々と登るのみ。50分程頑張って登ると 第一ピークと書いてあった。ここから、空木方面を望む。
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ここから、さらに30分程 岩の間を登ったりしながら行くと ついに空木岳山頂に着いた!
0002_20150614131732f0a.jpg

すぐ下に、駒峰ヒュッテと、右下の窪地には 空木平避難小屋が見える。さらに 八ヶ岳も良く見えている。
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山頂からのパノラマ写真(木曽駒~八ヶ岳方面)
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30分以上、山頂でのんびりしてから 避難小屋方面に下山。当初の予定では この小屋が二泊目。しかし、昨日の小屋の込みようや 昨夜の不愉快なオヤジと連夜同宿するのはカンベンなのと 何といっても、まだ11時なのでさらに下の池山小屋を目指す事にする。(空木平避難小屋の横には 沢が流れていましたよ)

小屋を過ぎると、樹林帯の気持ちの良い道になる。途中「小地獄」「大地獄」と地図にはあったが どうやら道が崩壊したため、付け替えをしたようで 「地獄」という場所は無かった。(いくつかの鎖場や梯子はありましたが)
おしゃべりをしながらどんどん下っていると、いきなり姫が「キャー!!」などと叫ぶ。何だ何だ!!
すっごい小さいネズミ(親指の頭くらい)が、一生懸命 何かを食べていた。
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頂上から、2時間40分ほどで 池山避難小屋に到着。外見、ログハウス。中に入ると ちょっと匂いが~~~~(トイレが小屋の中にあるんですよ)
ま、ここなら広々としているし 快適に眠れそうですね。
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25日(日)
ところがどっこい、ぎっちょんちょん・・・・いたんですよ。この夜も「イビキング」が・・・・ものすごい爆音(泣)3時間は眠れませんでした・・・・・
ゆっくりする理由もないので、6時前に出発。気持ちの良い 早朝の林の中を下って行く。
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7時15分に、萱の台駐車場に到着。今日は、駒ヶ根マラソンとやらがあるそうで 朝から音楽が鳴り、ランナー達で賑わっていた。
時間が早すぎて、温泉に入ろうにもやっていないので 高遠経由で20号に出て、白州「むかわの湯」によって帰った。

※大変天気に恵まれて、快適な縦走を楽しめたヨン!
 ただし、混雑している時期の小屋泊まりは考え物だという事を、つくづく思い知らされた山行でした。
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

長野 | 13:23:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
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