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川場谷(下流部)
なんちゃって川場谷で、やっとの沢始めが・・・

2015年7月11日(土)

二週続けて、天候不順と家の用事が重なり山に行かれなかった。
Aの手首がやっとなんとかなりそうになったのと、気温が相当高くなるとの予報もあり 遅まきながら沢始めをすることに。
とは言うものの、いきなり登攀する自信も無いので 軽い足慣らしと言う事でインレッドさんの記事から川場谷の下部のみを適当なところまで行って、戻ってくるというプランにした。

P1070602.jpg



桐の木平キャンプ場は、営業していないようで 少し躊躇したが車を停めさせてもらう。
出発時は、結構涼しかった。
0001_20150717232639a78.jpg

キャンプ場横の堰堤の先から入渓。
久々の沢歩き。
また転んで手を付いて 元の木阿弥となっちゃたまらないので、なんてことない河原も、ギクシャクと歩いていく。
0002_20150717232637013.jpg

最初の滝。
周りの岩がハングしている。迷わず巻く。
0003_20150717233108d0d.jpg

すぐ上が水路になっている。ここがウナギの寝床かな?
0004_2015071723263740f.jpg

緑が綺麗!
こんな感じの河原が続く。
0005_20150717232636947.jpg

二条の滝。右側の階段状を上がる。
0006_2015071622520774c.jpg

ナメが始まる。
0007_201507162252415ed.jpg

グリーンシャワーの中、ナメをひたひた歩く。
P1070587.jpg

ハングっぽい岩が囲む淵が出てきた。
そう、獅子の牢ってとこですね。
淵の水は、白い濁りがある。なんとなく薄気味の悪いところ。
0008_2015071622524093f.jpg

ハングした岩の元は浅い底となっているので歩ける。出口の滝のところがちょっとぬめっていた。
0009_20150716225239ea1.jpg

両側がハングしたところや なんとなくうす暗いイメージのところがしばらく続く。
0010_20150716225239404.jpg

明るいところに出てくるも、ゴーロが続く。
0011_20150716225238934.jpg

今日は、なんちゃって川場谷の沢始めなので 適当に切り上げ帰路につきましょう。
写真の滝のところから引き返しました。
0012_20150717232702ef5.jpg

・・・・って、のんびり帰るつもりだったのですが・・・・・
獅子の牢も過ぎ、河原歩きをしている時 またしてもしでかしちゃったのです(泣)

Aが濡れた岩で滑って、右足首を捻り思いっきり転んだらグキッ!って・・・しばらく動けず こりゃマズイな・・・
落ち着いてから足をつけようとしたけど、無理でした(泣)
歩けないこと決定(泣、泣、泣・・・)

ただ、経験上 大きな骨を折っている状態ではなさそうなので、とりあえず靴は脱がずサムスプリントで固定。
なんとか両手と左足と両膝を使いながら下山を始めました。
でも、こんな遅々とした進みじゃ 今日中に下山できないこと確実なので Bに背負われる事に。
ただ、河原歩きは人を背負って下るのが非常にキツイという事、身をもって知りました知らせてしまいました。

試行錯誤の末、次のように自力下山してきました。

段差の大きい河原はA自身が両手左足、両膝を使い移動し、背負えるところではBがAを背負いBが二人分の荷物を往復しながら移動させる・・・・・
途中、薄藪の方が河原より背負って歩きやすいと沢から上がりましたよ。
事前に、インレッドさんから二条の滝付近から登山道があるということを伺っていたので、そこに出てからは随分とはかどりました。
キャンプ場に着いた時は、本当にホッとしました。これで、帰れる・・・・

沢始めだったのと、手首が本調子でなかったので 慎重に行動していたつもりなのにこのザマです。泣けてきます。
体重が軽い訳でないので、Bには本当につらい思いをさせてしまいました・・・・

沼田の病院で、応急手当を受けたのち、休み明けに自宅近くの整形で診察を受けたら骨折でした(泣)
ってことで、Aの今年の夏は終わってしまいました。。。。
まさか、沢始めが沢仕舞いになるとは。
手首が治ったとたんに、今度は足首とは。
まるでコントのようです。悪霊にでも取り付かれているのか??と勘ぐってしまいます。
自分のあまりの馬鹿さかげんに非常に落ち込み、記録のアップが遅くなりました。

タイム:キャンプ場7:45-ウナギの寝床8:20~8:30-折り返し地点10:40-獅子の牢下流11:45~12:05-キャンプ場16:40?

おまけ
##今回の事故の自力下山で役に立ったもの##
 *ロープ(束ねて背負い紐に。救助訓練の知識が役立ちました)
 *ストック(人を背負って歩く場合、あるとないとは大違い)
 *膝あて(Aは、以前沢でぶつけて以来、バレーボールの膝あてをしています。ハイハイに役立つ)
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

群馬(沢) | 01:11:17 | トラックバック(0) | コメント(12)
コメント
超超 お久しぶりです。

本当に久しぶりに覗いたら大怪我山行なので驚きました。
でもよく自力下山されましたね。
お二人だけなわけでしょう?
担架作って搬送もできませんからね。
沢で歩けなくなったら普通は救援要請ですよね。
他の遡行者は居なかったのですか?
2015-07-18 土 10:05:49 | URL | バッテン [編集]
バッテンさま

お久しぶりです。
本当に、情けない限りです・・・・
人気コースだから他に遡行者いるかと思っていたのですが、誰にも会いませんでしたね。
救助要請も考えましたが 遊びに行って、他人に迷惑かけるのはできるだけ避けたいですから、なんとか自力下山しました。
Bには、本当に迷惑かけました。背骨の一本くらい 私のせいで潰してしまったかも・・・・?
2015-07-18 土 12:05:44 | URL | てくてくA [編集]
骨折してしまいましたか・・・
今晩は。
足首ではちょっと長引くかもしれませんね。ゆっくりと養生してください。単独でなくて良かったですね。私も鬼無里の上から堂津岳を目指して残雪の頃に雪庇を踏み外して滑落して左足を骨折したことがあります。まだ雪がたくさんある時期ですから、そのまま山に居れば死んでしまうので、二本のストックを松葉杖代わりにして、なんとか下山したことがあります。単独ではそんな時は本当に困りますが。今回は背負ってくれる方が居て良かったですね、これからは頭が上がらなくなりますね。
2015-07-20 月 20:11:48 | URL | iインレッド [編集]
インレッドさん、こんばんは。
ストック二本で、自力下山ですか!
いやはや、本当に、タフですね❗
それにしても、今回は事前に登山道情報を伺ってたのが大変役立ちました。
沢の中を背負うのと登山道で背負うのは、全く進める距離が違います。
二条の滝まで頑張れば何とかなる!と、大変励みになりました。
大変ありがとうございました。
2015-07-20 月 21:26:46 | URL | てくてくA [編集]
てくてくAさん

うんー。
何だか訪問する度に怪我や病気?のお話があるので、何と言って良いものやら・・・。
ホントによく自力下山されましたね。。
っと、言いつつ、私も一度『筋断裂』で歩けなくなりましたが、カニ歩きで自力下山したことあります。
最近は大した怪我じゃなくてもヘリ呼ぶヤツなんか沢山いますからね。

また療養生活と言うことになってしまいましたが、しっかり治して必ず復活してください。
治りかけーで行動を起こさないようにしてくださいね。
2015-07-23 木 21:40:48 | URL | 目目連 [編集]
目目連さん、おはようございます。

は~~~。
本当に、お恥ずかしい限りです(汗)
自分が情けなくてしょうがないです。
あんなに、気をつけていたはずなのに・・・と。

まあ、起きてしまった事いつまでも後悔していてもしょうがないので、
ここは、動けない間は柔軟とか左足のトレーニングしようかと思っています。今回の事も、加齢による衰えも関係しているのかもと思うので。

それにしても、この暑さでの松葉杖通勤は 毎日過酷です(泣)
2015-07-24 金 09:57:27 | URL | てくてくA [編集]
てくてくさん、よくお二人だけで下山されましたね。
山で人に迷惑をかけたことが何度もある私は尊敬しちゃいます。
でも無理されないで、時にはギブアップしてください。
早く治りますようにお祈りしています。
2015-07-25 土 22:00:55 | URL | さち [編集]
さちさん、こんにちは。
お見舞い、ありがとうございます。
当日に自力下山できたのも、Bがいてくれたからこそなので、今後足を向けて寝られません(汗)
立場が逆なら、Bを背負う事は無理なので 救助要請しなければならなかったです。
今後、一層慎重になろうと思います。
2015-07-26 日 17:36:56 | URL | てくてくA [編集]
川場谷パス
初めてお便りいたします。How do yo do.当方は組織山岳会に所属して、運営委員でもあります。フリーで膝を痛めて半月板の手術をして目下リハビリ中です。てくてくさんのブログはいつも楽しく読んでいます。さて川場谷は会の沢訓練に候補としてあがりましたが、途中広いビバーグ予定地がないため断念しました。それにしても、よく無事に下山できましたね。当方は救助訓練でいつも20人以上でしているので、二人の場合はちょっと想像できませんね。てくてくさんは自宅療養中なのだと思いますので
古い山行のアップも期待いたします。ありがとうございました。


2015-08-28 金 15:57:03 | URL | バイスタンダー [編集]
バイスタンダ―様
お越しくださり、ありがとうございます!
スミマセン!コメントのチェック怠っていました(汗)
まだ、シ―ネを着けてますが、足をつけるようになりました。
滝が無くとも、登山道でないとこんなにも下山が困難か身をもって知りました。でも、遭難対策訓練が役にたちました。やはり、必要な事ですね。
今後は、自分の年齢を考え、積極的にトレーニングをして長く登山を続けられるようにしようと思っています。
2015-09-03 木 08:31:42 | URL | てくてくA [編集]
夫婦で登山
夫婦の趣味が同じで良いですね。てくてくさんの実力なら海外登山も可能と思います。組織山岳会に入っていれば、定年退職して嘱託でかなりの休暇が取れる方がいるので、ヒマラヤやアンデスなどに行っています。しかし団体や単独でもシェルパを雇うのは同じですね。
ネパールでは食事が合わず、下痢もおこすで困りました。
それでは、おたがいに足が一刻も早く完治することを祈念しましょう。
2015-09-03 木 14:50:01 | URL | バイスタンダー [編集]
バイスタンダ―様
海外のトレッキングも行きたいとこですが、仕事の関係上なかなか…
これからは、しっかり鍛えたりして怪我の無いようにしたいです。
リハビリ、お互いに頑張りましょう!
2015-09-03 木 19:14:09 | URL | てくてくA [編集]
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