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西横川から千畳敷カールへ
2012年8月30日
真夏の涼をとるのにピッタリの渓
0006nishiyoko.jpg

しらび平から千畳敷へ一気に詰めあげる急峻な渓は
解放感あふれていて実に気持ちの良い沢登りが味わえる

そもそもスタート地点が2000m近い標高で涼しい
真夏に体温に近い暑さを感じないでいられるのは
この上なく幸せな気持ちになる


7月に虫垂炎の手術を受け
やっと山歩きができるまで体力が回復した

前夜に駒ケ根の、菅の台バスセンターPに入り野営
翌朝一番のバスを待ちきれずにタクシーをチャーター
しらび平駅手前の西横川横断点まで運んでもらう
0001nishiyoko.jpg
身支度を済ませると
左岸に付けられた踏跡から沢床に下り渡渉
目の前の堰堤を右岸から越える
堰堤の上が広い河原となり西横川と東横川の出合となる

出合から見ると東横川の方が水量が多く立派だ

0002nishiyoko.jpg

予定通り西横川に分け入り
しばらくは大岩を巻きながら上流を目指す

0003nishiyko.jpg
こういう場所は本当にものすごく体力を消耗します
自然が作り出した景観は
もちろん人間工学的な配慮などはされておらず
限界を超えた大股開きや腕力だけでの登攀が強いられるためですね

0004nishiyoko.jpg
徐々に渓が狭まり大岩が姿を消す
0005nishiyoko.jpg
アルプスの沢はこれでもか!というくらいの急傾斜が続き
息をつく暇もない
0006nishiyoko.jpg
今夏は上部が雪不足だったのか水量が少ないようだ

私事だが
全身麻酔による盲腸の手術は
想像を超えるダメージを体に与えた

5日間の絶食で体重は6kg落ち
なんと中学3年で60kを超えて以来
初めて60kgを割った

お腹と背中の皮がくっつくくらいウエストは細くなり
頬も肉が落ちてゲッソリだ

そのせいか
他のメンバーに着いていけない
「待って~!置いてかないで~!!」を連発
実に情けない登攀となる
0007nishiyoko.jpg

この滝が本ルートの見せ場の一つ
0008nishiyoko.jpg

振り返れば雲海の上に南アルプスが顔を出している
塩見岳も見えている
0009nishiyoko.jpg

一応、滑滝なんですけど傾斜が強いので
スタスタとは登れません
0010nishiyoko.jpg

ここも見せ場の一つ
順層の階段ですが、苔の付着でスリップします
0011nishiyoko.jpg

ぜいぜい言いながら次から次へと現れる滝をクリアします
0012nishiyoko.jpg

ここが奥の二俣
(実際は三俣になっています)
0013nishiyoko.jpg

真ん中を進むと最後の滝
右でも左でも登れます
0014nishiyoko.jpg

この後は慰霊碑のレリーフがある場所で
登山道(現廃道)が横断
ここで遡行を打ち切り廃道経由で千畳敷カールの中へ

下りのロープェイを40分待ちで乗車
帰路につきました

参加者: 若年寄  Fの局  てくてくA&B

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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

長野(沢) | 14:25:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
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