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泉ヶ岳
真冬でも盛況な市民ハイカーの憩いの場
2016年1月10日(日)
P1100045.jpg

成人の日の三連休に所用で宮城県に出かけたので
お手軽な山行を一座、行程に加えてみました


ここは仙台市の北西部にある
泉ヶ岳スキー場を斜面に抱えるたおやかな山だ。
船形山へも尾根通しで縦走できる玄関口のような場所にある。

5日から営業休止しているスキー場に着くと吹雪いている。
スロープに目を移すと一応に雪が被って白く見える。
「今日からゲレンデ再開するかもね」などと言いながら

0001_2016011508435276e.jpg
仙台市泉ヶ岳ふれあい館の脇を通り
登山道の一つである滑降コースへ入る。

0002_20160115084354bb2.jpg

おそらく昨日まで土が出ていたであろう地面は
今朝がたの降雪でかろうじて雪面になっている程度だ。
登りにかかりすぐに暑くなってきたので中間着を脱いでいると
駐車場から12本爪アイゼンを装着してきた男性が
「おはようございます!」と言って抜いていった。

0003_2016011508435518d.jpg

からまつとブナの混在する美しい森の中を高度を上げていく。
少しづつ雪面も厚さを増し、ゲレンデトップと同じ高さになる頃に
傾斜が緩むとお別れ峠に着く。

0004_2016011508435745a.jpg

この山は山頂に向けていくつものルートが整備されていて
往路と復路を違ったルートで辿ることができる。
それも何通りも選択肢があって下山するまで飽きずに歩ける。

0005_20160115084358d81.jpg
正面のピークが山頂

緯度が高い影響で1000mに届かない標高でも高木が姿を消す。
我々の居住する関東では中々このようなロケーションは無い気がする。
やっぱり東北の山は良いなぁ!!

途中に「見返り坂」という標識が現れる。
足を止めて振り返ると
P1100046.jpg
雲の切れ間から仙台の街並みが見て取れた。
その奥には朝日に染まる太平洋が…

山頂直下から斜度が大きくなる。
そこに有った看板。

P1100048.jpg

キックステップをするほどの積雪は無い。
かといってフラットに足を置くとズルズル滑って疲れるので
この大壁からアイゼンを装着する。

ここから30分強で稜線に出てその先が山頂だ。

P1100050.jpg

ここにも祠が祭られている。
腰を下ろして休んでいると続々と登山者が上がってきた。
関東で例えるなら奥多摩の川苔山みたいな感じかな。

大方の登山者が引き返す中、
更に先にある北泉ヶ岳方面へ脚を伸ばす。

P1100053.jpg

気温はこの時期としたら高めだが
稜線上は強風が吹いていて寒いので
先ほど脱いだ中間着を再び着込んだ。

P1100057.jpg
前方の三角錐が北泉ヶ岳

100m以上高度を下げて再び登り返す。
水神から来るルートと三叉路で合流したところで
仙台の高校生の山岳部が休んでいた。
総勢15~16名はいるようだ。

しかも女の子が殆どで男子は2名だけ。
何処の都道府県でも共学化が進んでいるが
この学校も元は女子校だったのかも。

引率の先生に聞くと
雪上訓練で来ているそうだ。
宮城県も高校の雪山は禁止だが、
春山に向けての訓練としての歩行は許可が出るとのこと。

我々が腰を下ろして休憩に入ると彼らはザックアップして
北泉ヶ岳へ向けて歩きだした。

P1100061.jpg

Aとこの先どうするか相談する。
団体が上がっていったので
この後追従しても抜きつ抜かれつで面倒だから
ここで休んで降りようということで話はまとまる。
実際はリハビリの足に痛みが出る前に
下山したいというのが正直なところだ。
良い言い訳理由ができた。
最近こんなのばっかりですね(笑

P1100060.jpg

なだらかなトレースをゆっくりと下る。
途中一ヶ所、川石伝いに渡渉する。
0012_20160115084907c62.jpg

すぐに水神に出る
が、数名のハイカーが休んでいたので
遠巻きに写真を撮って後にする。
P1100064.jpg
無積雪期に来たら水でも出ているのでしょうかね?

気持ちの良い林の中をどんどん下ると
P1100065.jpg

林道に出て終了。
P1100067.jpg

雪も殆ど解けてしまった。
P1100068.jpg

帰り際にゲレンデを見ると
アリャリャ!!
雪解けちゃったよ。
これじゃオープンどころじゃないですね。
0015_20160116140441c6f.jpg

タイム:駐車場8:15-大壁手前9:50~10:05-山頂10:35~10:55-三差路11:35~12:00-駐車場13:25
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宮城(雪) | 21:27:15 | トラックバック(0) | コメント(0)
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