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西上州   大山北尾根~焼山~宗四郎
2016年4月16日(土)

花見タイミングが外れた三縦走

R0001788.jpg
2016年4月16日(土)

例年、GW直後に満開になる西上州のヤシオツツジ。

今年は雪解けも早く暖かいから
そろそろ咲いているんじゃん?





相も変わらず、人気(ひとけ)の少ない山域に足を向ける「てくてく隊」

今回は「Fの局」を交えて群馬、埼玉県境の尾根を歩いてきました。

天丸橋駐車場に車を置くが一番乗りだ。
0001_20160418095025f5e.jpg

天丸山への登山道に入り、直ぐに天丸橋の下の沢を渡渉する。
R0001744.jpg

沢沿いのゴーロを詰めていき、眼前に大岩が現れた所から
この斜面を上がる。
0003_20160418095027bfd.jpg

踏み跡は所々不明瞭になるが
農業用の反射テープが「こっちだ!こっちだ!!」
と、しつこいくらいに道を示してくれる。

大山の北尾根に乗った。
R0001747.jpg

途中のJPで別の尾根を交えると
ほどなく焼岩展望台という場所に出るが
雑木が育っていて今一つの好展望。
R0001755.jpg

その後もグイグイと高度を上げるが
本当に急です。
R0001754.jpg
両手も動員して摑まれるものには摑まって登らないと
腹筋の弱った軟弱体はザックに引かれたら
ハイ!それま~で~よ!

0007_201604180955291f2.jpg

これでもか!と奮闘していると
まもなく斜度が緩みだし
前方に平らな場所が
R0001756.jpg

大山山頂でした。
R0001758.jpg

御座山や三国峠方面の展望が良い。
R0001760.jpg

遠望も利くし 誰も居ないのでついつい30分近くも休んでしまった。
そういや、ここで終わりではなかった💦

大山の南側の降り口は少し判りづらい。
R0001763.jpg

鞍部から県境尾根へ合流。
歯型のようなものが付いてる、
どう見ても熊にかじられたとしか見えない破損した看板。
0009_20160418100223da5.jpg

ここから東側にルートをとるが地形図上は
登山道は無いことになってます。

コンパスを振り振り歩くと
岸壁に突き当たる。
0010_2016041810022557d.jpg
ここは右側に巻き道があるが焼山直下で不明瞭になるようだ。

とりあえず岩を乗越て尾根上を進む。
R0001771.jpg
ナイフの先っちょを歩かないでも
群馬側に薄いバンドがあるが藪がうるさい。
R0001767_20160418100950464.jpg

やがて焼山の一つ手前のピークの頭に出る。
左下が焼岩、右が焼山。
R0001773_20160418101753b16.jpg

岩稜帯を登ってくると焼山の一つ手前のピークの
東側の下り口が今回のルートの核心。
DSC07656.jpg
向かって左側のフェースをクライムダウンするのが
一番簡単。

付近には懸垂支点が作ってあったが
支点木が枯れているのでお勧めできない。
R0001772.jpg

焼山の山頂直下を登るAと局。
R0001776.jpg

焼山山頂で、この日初めての登山者に会う。
山頂から先ほど登ってきた大山北稜の遠望。
R0001778.jpg

焼山からルートは大きく南に向かって屈曲して高度を下げる。
0013_201604181019569b8.jpg
このまま下山なら良いが、この先は下りた分だけの
宗四郎への登り返しが待っている。

メンバーからは「あ~もったいない!!」
って、200mも下りるんかい(汗)おまけに、滑りやすい急坂!ときたもんだ。

R0001784.jpg
尾根はいくつもの段を作って下りていく。

奥の黒い三角ピークが目指す宗四郎。
R0001785.jpg

すり鉢の底のようなコルに下りた。
ここが山吹峠。
R0001786.jpg

先に進むと二俣、ここは尾根を進む。
トラバースは楽だが山頂を巻いてしまうようだ。
R0001787.jpg

ここからも強引!というほどの急斜面が伸びている。
0017_20160418101959621.jpg
斜面というより、崖にむりやり道をつけたというくらいの急傾斜。
山頂直下まで、ほぼ全面にフィックス虎ロープ。
泥場のクライミングだ~(ゼイゼイ!)

標識はないが宗四郎山。
R0001795.jpg

焼山からの稜線。
panorama click please
0018_20160418102142b57.jpg

奥秩父方面。
手前の稜線に南天山が見えている。
panorama click please
0019_201604181021449cc.jpg

局から生パイナップルの振舞いを受け
元気回復!

ここだけの話
私は車の中に行動食全てを忘れてきていた。
パインで下山エネルギーを得ました。

下りも慎重に崖を下り
山吹峠へ。

途中の窓から見えたオオナゲシ。
0020_201604181021450b9.jpg

山吹峠からは群馬側へ適当に斜面を下る。
0022_20160418102147bb4.jpg

ハシリドコロが乱舞する林の中を下り
最後は沢筋に下りる。
林道直前にある滝。
0023_20160418102328fa4.jpg
右岸を巻いて下り
天丸トンネル下に出た。
0024_20160418102332ce9.jpg

長い林道歩きの始まり。
R0001801.jpg

途中の癒し所。
R0001803.jpg


一座一座は強烈な個性を放って自己主張しているのに
全体としては地味な西上州の山々。
この山域の細かい部分を歩かれる登山者は
大方が地元の方たち。

故に適材適所をわきまえていて
ツツジが咲いていないのが分っているかのように
今日は姿を見せなかった。

ツツジは一週間後がベストでしょう。

タイム:天丸橋8:18~大山9:57~焼山11:28~山吹峠12:00
     ~宗四郎12:33~山吹峠13:31~天丸トンネル出口13:55~天丸橋14:47














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群馬 | 18:12:42 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
結構厳しい山ですね
ご無沙汰しています。
このアップダウンの多い岩々の山を歩かれたようでは、足は
もう大丈夫のようですね。宗四朗辺りは、反対側の赤岩峠方面
から登ると、10月末の紅葉の頃は広葉樹の紅葉と落葉松の
紅葉が結構美しい所です。ここの岩場でズリ落ちてズボンを
破いてしまったこともあります。
2016-04-19 火 09:40:13 | URL | インレッド [編集]
インレッドさん、コメントありがとうございます!

痛みは多少あるものの、ほぼ普通通り歩けるようになりました。
二度と怪我をしなように、一層注意して歩いています(汗)

秋は、きっと綺麗なんでしょうね。
季節を変えて行ってみたいなと思います。
5年前、5月に大ナゲシから見た宗四郎のトンガリが、ピンク色の装飾を付けていたので、今年はもしや?と思ったのですが、早すぎました。

インレッドさんは、西上州にもそれほど時間を掛けずに行かれるようで羨ましい限りです。
2016-04-19 火 18:23:53 | URL | てくてくA [編集]
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