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テープとか頂上看板とか・・・を真面目に考える
自己顕示欲なのかなあ?

2016年5月30日(月)

0001_20160529233751a6c.jpg

この写真は、昨年 小法師岳への帰り道 巣神山で見つけた山名板
その時の記事
以前ネットに載っていた写真では、木に括りつけられていた山名板だ。
往路に通った時には気が付かなかったが、帰りに寄ったとき偶然見つけた。
明らかに、踏みつけてへし折られ 斜面に捨てられていた。


山頂の山名板について、最初に「撤去族」がいる事に気が付いたのは 2013年に訪れた「マムシ岳」
マムシ岳の記事
0003_20160529235154d9c.jpg
写真は、マムシ岳頂上。山名板は 写真のように ことごとく無かった。
一週間前に訪れた方のブログには、「マムシ岳」の山名板が写っていた。
しかし、我々が訪れた時には ひとつ残らず山名板は消失しており、それを括りつけていたらしい針金のみが捨てられていた。
つまり、一週間の間に 何者かが山名板をことごとく撤去したという事だ。

不思議に思い、帰宅後 山名板について検索をすると 個人的に設置した山名板について、賛否両論がある事を初めて知った。
設置することを 後々来る人の為になると感じている人もいれば、勝手な設置はゴミを捨てているのと同罪!そんなものは、全て廃棄すべし!という人。

なるほど、それぞれの意見には一理あるなあ、などと思ったものだ。
だが、針金の廃棄の仕方を見て、「山名板を廃棄すべし!」という持論がある割には、その「ゴミ」をそのまま山頂に廃棄するなんて、首尾一貫していない人物なのだな、と 半ば呆れたのも確かだ。

そして、昨年の巣神山。
これも、明らかに誰かが山名板を取り付けてあった木から外し、登山靴でへし折り そこいらに放り投げたものだった。

また、小法師岳山頂での 山名板も、明らかにへし折って 半分が捨てられていた。
0002_20160529233752579.jpg

山名板については、「個人的な設置は ゴミを捨てているのと同じだ」という意見と「山名板があるおかげで、山頂を特定でき 写真に納める事ができ便利」という意見があるようだ。

また、「撤去族」が出没するのは 有名山域ではなく、どちらかというと人けの少ない山域であるという事だ。
つまり、「撤去族」からすると そのような人けの少ない山域に来る人間は、そもそも 地形図とコンパスやGPSを使用して、山頂を特定できるはずなのだから、あえて山名板を付けるとは 取り付けた人間の自己満足以外のなんであるのか??そうであるのに、取り付けるのはゴミだろ??
という論理なのかな、と思うが「撤去族」の方 この解釈合っていますか?


また、もう一つ「テープ」という問題がある。
昭文社の登山地図等に 破線で載っているルートや、そもそもルートとして載っていないところに、ルートを示す赤テープやリボンが木に巻いてある事がしばしばある。(普通の登山ルートに巻いてある事もありますが)
この ルートを示す「テープ」についても、賛否両論がある。
(今回の話は、一般ルートではないルートについてですが)

「ゴミと同じだ!テープを見なければ ルートを読めないようであれば、そういうルートに足を踏み入れる資格無し!」という意見と、
「テープがあるので、自分が歩いている方向が間違っていない事を確かめられるので助かる」という意見。

勿論、こんな間隔でテープを巻く意味あるの??と思えるような 10M間隔でベタ張りをするようなものは論外だが、迷いやすい所に付いているテープを「ケシカラン!!プンプン!!」と感じるのも どんなもんよ??としか思えない。

私個人の意見を言うと、山名板の問題も テープの問題も、ほぼ同じ事だと思っている。
極論を言えば、両者ともに「個人的なゴミ」に過ぎない。
それを取り付けている人間の所有地でも無く、単に「登らせていただいている」山なのだから、個人的な物を設置するのは「個人的なゴミ」である。それが、テープだろうと山名板だろうと。
そうは言っても、その「ゴミ」を ありがたく感じている人もいる訳だ。ならどうする?

以前も感じたが、「登らせてもらっている」山に 個人的な主義主張は持ち込むべきでないと思っている。
テープも山名板も 性善説で捉えれば、「誰かの役にたつだろうな」という 親切心からくる設置者の意向でしょう。
少しうがった見方をすれば、設置者の「自己顕示欲」かもしれない。
「このテープをたどれば良いのだよ!どう?私はこのルート良く知っているでしょ?」
「この山名板の出来は素晴らしいでしょ?ぜひ、写真に収めなさいよ!」と言ったところか。

嫌だな~こういうの。
こういう自己顕示欲、下界でやってください。山に持ち込まないで~!
そして、賛否両論あるような問題について、自己主張を山に持ち込まないで~!

自己満足の山名板を取り付ける必要も無いし、だからと言って設置されている物を撤去してその辺に捨てる必要も無い。
自己満足のテープを取り付ける必要も無いし、だからと言って 誰かの役に立っている物を撤去する必要も無い。

こういう問題が発生しやすいの、人けの無い山域に多いみたいですね。
今回こんな記事書くきっかけになったのは、とある地域に精通している方のブログを読んでいたら、設置されているテープに対しては酷く憤って回収しているのに、自作の新しい山名板を設置した事を誇らしげに綴っており、その矛盾に驚いたからなのですよ。

この方のように、あまりにその山域に精通すると、自分の山であるかのように錯覚してしまうのでしょうか?
「自分の」山域にテープや目印を付けるのはケシカラン!になるのに、山頂に新しい山名板を取り付けるのは、精通している自分の特権だと思ってしまうのかな?
平気でそのような記事を書いているところをみると、ご自分の矛盾点に気が付いていないのでしょう。

とにかく、「山にゴミを持ち込むのはやめましょう!」「山に自分の主義主張を持ち込むのはやめましょう!」を言いたいですね~
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

雑記帳 | 11:32:02 | トラックバック(0) | コメント(3)
コメント
群馬には、名前のない山に勝手に命名し、頂上の木にその山名プレートを打ち付けておいて、あとでその山名がネット上に出てくると、雑誌にその山を「○○○山と言うそうです。」と投稿し、自分で命名した山名を広めようとしている人がいるようですね。
http://shinhai.net/keijiban/?cpage=5#comment-16014
2016-09-20 火 22:47:06 | URL | satomi [編集]
satomiさま

そういう事もあるのですね。
地図に山名が載っていないのに、頂上に山名板があるのを見て「どうやって、その名前を知ったのだろうな?」とは思っていましたが。

真実はわかりませんが、いずれにせよ「山に自分の主義主張を持ち込む」というのは、どうしても好きになれませんね。
2016-09-21 水 23:02:15 | URL | てくてくA [編集]
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2017-02-22 水 22:16:34 | URL | ?A?F [編集]
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