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八甲田山
ハイ松と池塘と展望のプチ縦走

2016年8月12日(金)

R0000369.jpg

関東甲信越の山間部は
弱い気圧の谷の影響で降雨確率が出ていたお盆。
北に目を向けると
北上するほど降水確率が低い。

ならば今年のGWに北東北を回った際に
日程の関係から登れなかった八甲田山に行ってみよう。





今年から始まった国民の祝日「山の日」を移動日として
11日に登山口となる酸ヶ湯に入る。

ここのキャンプ場はとても綺麗だ。

翌朝はキャンプ場から歩きだす。
R0000316.jpg

よく踏まれた登山道。
先週は岩手での藪歩きに苦戦したので
こういう道はハィウェイに思えてしまう。
R0000318.jpg

トラバースぎみに進むと
「地獄湯の沢」が現れる。
R0000321.jpg

硫化水素ガスで植物が育成しないガレ場の渡渉は
丸々一本の大木から切り出した橋。
さすが青森、ヒバの産地。
R0000324.jpg

緯度が高い青森県では1200m付近から
高木が姿を消しだす。
R0000326.jpg

ほどなく
仙人岱という湿原に入る。
ここには「八甲田清水」という水場があるが
う~ん!淀んでいるだけで湧いているようには見えないな。
R0000328.jpg

R0000329.jpg

確か標識に鏡池と書いてあった池塘。
何でも爆裂火口の一つだったらしい。
R0000335.jpg

硫黄岳、石倉岳という小さなピークと
その奥に広がる南八甲田山群。
R0000338.jpg

歩きだしから2時間半で大岳の山頂に着いた。
八甲田山というピークは存在せず
この大岳が八甲田山群の最高峰。
0001_2016081809024914a.jpg

山頂は平らで、小ぶりな体育館ほどの広さがある。
0008_20160818090250eb0.jpg

click please  左より雛岳 高田大岳 小岳
0010_20160818090255f55.jpg

水蒸気のせいで見えずらいが
春に登った岩木山の山頂が雲の中だ。
0007_20160818093850860.jpg

次のピークへ向かう。
一度大きく高度を下げて大岳避難小屋のある鞍部へ。
0009_201608180902522b5.jpg

R0000344.jpg

そこから登り返すと
八甲田山群の一番大きな爆裂火口の縁に乗る。
R0000351.jpg

かつては火山ドームだった火口の
外輪山のピークが「井戸岳」だ。
R0000357.jpg

井戸岳から赤倉岳へ向かう。
0011_2016081809384996f.jpg

直射日光がきつく
たまらなくなり傘をさしてます。
0012_20160818090253bcd.jpg

赤倉岳には祠があり
参拝者の記名がある日ノ丸国旗が何本もあった。

どうやら「死の行軍」と関係がある
軍事色の匂いのする山頂だ。
R0000359.jpg

前方は赤ナンチャラ崩れ?名前忘れた💦
R0000363.jpg

その崩れの先端で縦走路は
ロープウェイの駅舎の立つ田茂萢岳へ向けて樹林帯に入る。
R0000364.jpg


酸ヶ湯への分岐を南に折れて
樹林帯の中を高度を下げていく。

やがて大岳山頂から眼下に見えていた
大きな湿原の一角に入る。

上毛無岱
R0000365.jpg

山頂から見えていたコバルトブルーの目は
この池か?
R0000366.jpg

click please(上毛無岱)
0013_201608180903345ce.jpg

やがて湿原は一段高度を下げる。
高度差で100m近くある(崖)を
長い長い木製階段で下りる。
0015_20160818090335f84.jpg

下毛無岱
R0000370.jpg

この辺りの樹木の高い部分に鉄製の標識で
「宮様コース5」とか書いてある物が括りつけられている。
残雪期のアルパインスキーのコースのようだ。

八甲田は4~5mを越える積雪があるので
あのような高い位置に目印を置いているのだろう。
R0000375.jpg



古い地図に「下毛無岱ヒュッテ」と記載があった場所。
今は木のテラスが休憩場所として設置してあるのみ。
R0000377.jpg
花の時期は終わってしまっているが
7月の中旬頃には高山植物が
咲き乱れているのではないだろうか?


ここから一時間弱で酸ヶ湯温泉に戻ってきた。
0016_20160818090337731.jpg

タイム:登山口6:45-八甲田山頂8:50~9:15-赤倉岳10:00~10:10-毛無岱11:05~11:20-酸ヶ湯温泉12:25
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

青森 | 23:29:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
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