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上州  武尊沢
2011/7/16

P1030158b.jpg

梅雨の中休み、蒸し返る市街地の空気に耐えかねて避暑にでかけた。
上州武尊山に詰め上げる沢の中ではお手軽美渓という前情報で出かけたが…


P1030123.jpg

早朝3時に、さいたまを出て未だ空いている関越を飛ばし
武尊神社の駐車場へは6時に着いた。

身支度をして長い林道歩きから始まる。
P1030125.jpg

神社を見送り、林道は途中からダートとなり、さらにその先で登山道となる。
いくつもの沢を横切り、いくつものアップダウンを繰り返して
ようやく武尊沢の入渓点についた。
このアルバイトに1時間半を要した。

入渓点
P1030129.jpg

沢に入るとすぐにアルキガクボという沢を右に分ける。
渓相はゴーロでこれといって美しくない。

P1030130.jpg

20分もゴロタを進むと滑滝登場。
ここからしばらくは滑群が続く。

P1030135.jpg

水は少なく水流は非常に滑るので、乾いた部分をひろいながら登っていく
P1030140.jpg


滑を上から
P1030142.jpg

で、しばらく快適に進んでいくと出ました!台風の置き土産。

P1030146.jpg

近年、どこの沢でも見受けられる荒れた渓相。
バリエーションである沢登りのルート整備を行政がやる訳が無く
美渓を保つのは沢屋さんがひたすら焚火で土産を消費するしかありませんかね。

この後、10mの立った滑滝が出てくる。
ここは本ルートの核心らしいが。

P1030147.jpg

ここは水流右を細かい動作で登るが上部へ行くほど
ホールドが乏しくなり最後の一歩が中々出なかった。

この先も滑と小ぶりな滑滝が交互に現れて飽きることはない。

P1030149.jpg

長く続く滑を快適に登っていくと
やがて左右の壁が接近してきて威圧感が出てくる。

壁の上部に目をやると今にも崩れそうな岩が無数に乗っている。
ここで落石の直撃を受けたら逃げ場がない。

一瞬、背中がゾッ!として足早に通り過ぎようとすると
出てくるんだよなぁ!嫌らしい滝が。

水流は滑って歯が立たない、草は根が浅くつかめない、岩は脆くつかめないの
いいとこ無し。

P1030153.jpg

ここは岩と草地のコンタクトラインを
空身になった”A”がスタコラ登り
上からお助け紐を出してザックと私を引き上げてくれた。

P1030154.jpg

この後、左右の傾斜が広がり沢幅に余裕ができたので
モレーンの上で一本とった。
それでも常に左右の壁に注意を払った。

大滝としては最後のゴルジュの中の4段25m滝を通過する。

P1030155.jpg

終始、水流の左を登る。
1段目と2段目の間に残置ピンがあったので
これにランニングを取り、さらに3段目の上に1本打ち足して抜けた。

P1030157.jpg

ここは右を登る
P1030161.jpg

稜線も低くなりだした
P1030164b.jpg

最後の滝の処理でルートミスして
右岸側の側壁を詰め上げたらギブアップ。

進退窮まった後の懸垂下降
P1030168.jpg

再び本流をちんたら歩くと
癒しの花に遭遇

名前わかりません
P1030172.jpg

最後は痛いアザミ畑の中を悲鳴をあげながら20分の格闘で登山道に出た。

山頂まで5分のところでした
P1030173.jpg

汗だく泥だらけで山頂へ
P1030174.jpg

タイム:入渓から山頂まで4時間弱

※下山、長くて疲れまっせ!
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テーマ:登山 - ジャンル:趣味・実用

群馬(沢) | 19:53:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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