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浅貝スキー場跡から大源太山(三角山まで)
ホワイトアウトで中途敗退

2017年4月1日(土)

雪山に登れる限られた期間の週末、天候が悪かったり用事が入ってしまったりで今シーズンはAにとってかなり欲求不満となっている。雪が溶けないうちに もっと歩いておきたい。
土曜日の天気も、新潟方面ならなんとか持ちそうなのでルートを探す。

悲惨な雪崩事故の後なので、ついつい危険の少なそうな尾根筋ルートを地図で探していると浅貝スキー場跡から大源太山に行くってのはどう?
以前、夏場に大源太山に行ったことがあるが 頂上は蚊柱が立っていて とてもではないが長くいられるところでは無かった。
虫のいないこの時期こそ、行くべき場所かも。

P4010007.jpg



群馬県側ではチラチラと雪が舞って17号の三国峠への登りでは周りの林が雪化粧され綺麗だった。
三国トンネルを抜けると、新潟側は曇り空が広がっていた。
17号脇の駐車場の隅っこに車を置かせてもらい、別荘地の奥から尾根に向け、Aはワカン、Bはスノーポンを付け急斜面を登った。
0001_201704040836042fe.jpg

ゼーハーしながら尾根に乗ると、夏道と合流。トレースは相変わらず無いが 夏道上には雪が薄く乗っている程度。途中で休憩してワカンを外した。
左手の林の間からは、浅貝スキー場跡が見える。若かりし頃、苗場スキー場の混雑から逃げて滑った思い出にBは感慨深げだ。
0002_20170404083606d00.jpg

樹林の中の登りが続き、今日は風が殆ど無いので汗をかいてくる。
視界が開けてきたと思ったら、右手側に雪庇がでてきた。
0003_20170404083607a80.jpg

送電線の鉄塔が見えてくる。
相変わらずの右手の雪庇に近付かないよう進む。最近積もった雪の層はそれほどでもないので、ツボ足でも大してもぐらない。
0004_20170404083608d6c.jpg

これから行く方向が、ずっと雪庇があるようで白い尾根として続いている。
尾根の途中から上は、ガスに包まれてしまっている。せめてガスが晴れないかなあ・・・・
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雪庇のズーム
0005_20170404083610a90.jpg

1362Mの毛無山か。KWVの看板が付いていた。
この看板には番号がふってあり、ちょくちょくと出てくる。
0007_20170404083831b9e.jpg

毛無山からはいったん下る。右手には、相変わらず雪庇が続く。
0008_2017040408383256b.jpg

ズームするとこんな感じ。
0009_20170404083834a42.jpg

地形図を見て方向を見ながら行くと、恐らく夏道であろう林の中の道が続く。
0010_2017040408383584f.jpg

軽いピークで90度ほどルートが右に曲がり、コルからはのぼりが始まる。
このルート、右手にはずっと雪庇があった。
0011_20170404083922d5e.jpg

一本調子の登りをひたすら登る。とにかく汗をかきましたヨ。
0012_20170404083923bb6.jpg

樹林の中の代わり映えしない登り。
0013_201704040839255f0.jpg

周りはだんだんガスに覆われてくる。
稜線に近付いてくると、傾斜が急になってきた。
足元も雪の下が笹のようで、締まりが悪くなってきたので再びワカンを装着して、急登をあえぐ。
0014_20170404083926217.jpg

稜線に飛び出た。三角山のピークと思われる。
夏に来たときは、確かポコッとした稜線の途中のようなところだったような・・・・
0015_20170404083928d3a.jpg

足元の木を掘ってみるとKWV30の看板が付いていた。
0016_20170404084009309.jpg

とにかく、周りは真っ白で何も見えませんよ。たぶんすぐ先で雪面が切れているようだけれど 境目もわかりません。
この写真、三角山の頂上を撮ったんですがこんな感じ。
0017_201704040840119a5.jpg

大源太山の頂上まで行くかどうするか迷った。
この写真、三角山から大源太方面への稜線なんですが亀裂が入っているのがわかりますか?
たぶん、右手が切れているんだろうけれど 雪面との境目が見えないんですよね。
う~ん、こういう境目が見えないホワイトアウト状態なの嫌だねえ・・・ってことで、ここで敗退することにしましたよ。
頂上から一段下がったところで大休止しました。
Bが弱層テストをやってみたら、30センチくらいのところで簡単にずれましたヨ。
P4010011.jpg

ゆっくり休んだ後は、来た道を戻るだけ。
登りにゼーゼー言っていたのも、下りは楽ですなあ。相変わらず、ガスは晴れない・・・
0018_20170404084012ff0.jpg

鉄塔が見えてきた
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鉄塔足元の雪庇のズーム
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横からのズーム
0021_20170404084057aef.jpg

毛無山で休憩。
下ってきた尾根を振り返る。相変わらず、尾根の途中からはガスがかかっていた。
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駐車場で片付けしているとちょっとだけ青空がのぞいてきた。遅いっちゅーの!!
結局、一日だ~れにも会いませんでした。静かな雪庇の山を楽しんだという事で 満足しましょっと。
アイゼン、ピッケルは一度も使用しませんでした。
帰りは猿ヶ京のまんてんの湯に寄りましたよ。

タイム:駐車場7:35-ワカンをつける7:50~8:05-ワカンを外す8:40~9:00-毛無山9:35-ワカンを付ける11:20~11:30-三角山11:48~12:25-毛無山13:20~13:40-駐車場14:35
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新潟(雪) | 23:46:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
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