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ヒバクラ岳~森吉山
北秋田の秘境、森吉トラック

2017年10月8日(日)

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今年から毎年
てくてく隊の体育の日の連休は、森吉、奥阿仁と決めて
行動することにした。

この地は広大なブナと、ヒバの植生が混成する
たおやかな森が広がる野性味満載のフィールドだ。

歩いていたら普通にツキノワグマや、日本狐が前を横切るなんてことが
当たり前のようにある。

時期的な旬は、やはり秋だろう。



土曜日が降雨で行動できないので、移動日と決めて
金曜の晩からのんびりと出発。
650kmをオール下道で行くことにする。

途中、仮眠をとり7日の16時頃に
親子ふれあいキャンプ場に入る。

偶然、昔の山岳会の仲間がキャンプを張っていた。
一般道で来た我々を「よくやるわ!」と、言いたげな顔で出迎えられる。
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このキャンプ場のロケーションは素晴らしく
小さな山岳テントを張っていると目劣りして見えるので
今回は沢で使う大型タープを張って威厳を保った(笑)

翌朝は晴れてヒバクラ岳が朝日に輝いている
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のんびりと支度をしてヒバクラ岳の登山口に向かう。
既に2台の車があり先行者がいるようだ。
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登山道入口
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歩きだすといきなりブナの美林が広がる
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脳波がα波になりβ・エンドルフィンが溢れ出す。
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こういう時って血液もサラサラなのかな?
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高度を上げていくと色づきが濃くなり
針葉樹のヒバが吐き出す芳香臭にうっとりとする。
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こういう絵って好きだな。
油絵的で「ゴッホ」の筆タッチのような風景は
見る者が「目」はなく「心」で観ているように感じる
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スタートから2時間でヒバクラ岳の直下に乗る。
残念ながらヒバクラ岳へは登山道がついてない。
登るなら窪を使って激藪と格闘することになる。

ヒバクラ岳
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ここより要所要所に木道が現れる。
山塊の上部は湿原になっている。
前方に森吉山が見えている。
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雲海の奥に白神岳と岩木山が確認できた。
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割沢森方向からくる黒石沢コースとの分岐で休憩
森吉山に向けて鞍部へ下りる。

鞍部から東側のヒバクラ岳を振り返る
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森吉山の標高は1454m、高度的には樹林限界下なのだが
頂稜部の冬は豪雪と強風の影響で、落葉木は生育できない。

ヒバや青森トドマツの林を進むと山人平に出る。
PA080055.jpg
ここは3年前の9月に連瀬沢を遡行した際に、エスケープして上がってきた地点だ。
残念ながら草紅葉の紅葉は終焉を迎えていた。

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北側へ目を向けると、広葉樹林の尾根が赤い波頭のように見える。
奥に田代山と藤里駒ケ岳が見えている。
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山頂直下から振り返る。
斜面が赤い尾根が黒石川コース、最奥の高いのが岩手山。
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山頂
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360度の展望ですこぶる景色が良い。
ここまで来ると森吉スキー場の阿仁ゴンドラを使って
登ってくる大勢の登山者で賑やかだ。

南側には雲海の上に鳥海山が顔を出している。
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西側の風景。
阿仁避難小屋と、その奥に森吉神社の社殿。
ずーっと遠くには男鹿半島と日本海が見えている。

パノラマで(左端の方が岩手山)
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パノラマで(鳥海山方面)
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グルリと風景を写真に収めていたAが気付いたのだが
視界に送電線が全く入らない。
普通はこれだけの広大な山域を見渡したら
1本や2本の高圧鉄塔が縦横断しているのが当たりまえなのだが
それが皆無。

いかに秋田のこの地域に人が少ないかが解る風景だ。
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下山にかかる。
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森吉山をバックに山人平に下りてきた。

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帰りも往路を下りるが
朝のうす暗い森からトップライトで明るくなった森を
写真に収めながらゆっくりと下る。
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タイム:ヒバクラ登山口7:30-森吉山10:30~11:00-ランチタイム11:05~11:55-登山口14:10
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

秋田 | 23:53:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
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