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二子平  台石山
ストレスフリーな美尾根でツツジを愛でる

2018年5月12日(土)

P5120067.jpg

かれこれ数えて3回目の来訪。
ここ数年は偶数年のGW後に必ずここを訪れている。

さてさて、今年はツツジは咲いていてくれるだろうか?


袈裟丸山に至るルート上には、四方からいくつもの長い尾根があり
旬のツツジを鑑賞できるスポットは沢山ある。

この中で、以下の理由から
静けさ: (今回も二名の山菜盗掘者とツキノワグマ以外は誰にも会わなかった)
アプローチの容易性: (なんたって国道からいきなり尾根に取りつく)
美しさ: (尾根の付け根は唐松と芝の明るい林)

したがって
二子(県境)尾根がミシュラン☆☆☆だと確信している(力説)

国道わきにある古いセメントサイロ施設の裏手からいきなり急登が始まる
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薄い動物のトレース(チョキなので鹿かな)を辿って尾根に乗る
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白ザレの不安定な足場は、腹筋に力を入れていないと後ろへひっくり返りそうだ。
この尾根には理由の不明な通信ケーブルコードが途中まで続く。

急登はこの鉄塔まで
0003_20180518094552dc2.jpg

傾斜は緩み、地面も土に変わった
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沢入トンネル南口から登ってくる支尾根とのJPを過ぎると
ちらほらとツツジが顔を出すが花弁はだいぶ散ってしまっている。
(ま、これも毎度のこと)
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変化に富んだ植生のトンネル。
そこへ色とりどりのツツジがアクセントとなって実に美しい。
風景が奇麗とかいう形容ではなく「尾根が美しい」のです。
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高度が1000mを超えて白いツツジが出だした。
ツツジの開花時期は種類によって少しづつタイムラグがあるように感じる。
この尾根上のツツジは紫、赤、白の順で開花が進むようだ。
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地面に芝が出てきた。
二子平が近くなってきた証拠。
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シンボリックなツリーと
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三色のツツジの競演。
P5120036.jpg

この辺りでは、つぼみも多数あった。
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唐松とダケカンバと芝、二子平の一角に入った。
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木々の向こうに、二子山のふたこぶが見える。
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パノラマ(クリックしてね)
0013_2018051809470120b.jpg

本日初めて人に会う。
登山者ではなく山菜取りの二人。
0015_20180518094704ca6.jpg

お腹が空いたので、大きな苔の生えた平たい石をテーブルにしてランチとする。
今日は釜揚げうどん!
葱と豚肉を炒めて作った濃いめのつけ汁でいただく。
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ここから台石山の山頂へ上がってみる。
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美しい唐松林
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由来の判らないチョッケン石
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直ぐ上が山頂だった(だ~れもいない)
以前あった台石山のプレートは無くなっていた。撤去族襲来か?
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前日に降ったと思われる雪で日光白根は真っ白だ。
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コンパスに二子平をセットして下山する。
直後に見つけたテーブル。
第二台石か?
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下りてくると山菜盗掘者は姿をくらましていた。
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往路を戻り下山途中、1160mのJPの少し下でツキノワグマと遭遇。

北側の斜面下からガサガサと音がするので、おおかた鹿でもいるのだろうと
覗き込んだら黒い毛の塊がお尻を向けている。

カモシカも今の時期は毛が黒い場合があるので、とりあえずホゥッ!!と声を出すと
振り向いたら子熊だった。 距離にして30m弱。

おそらく近くに母親がいるはずだ。
とっさに子熊と我々の位置関係を計る。

尾根上の我々と斜面の子熊の位置から
母親と子熊の間に入ってないことだけは確認できたので
大声を上げて子熊を威嚇。慌てた子熊は斜面をスタコラと下りて行った。

冬眠中に出産した母親は春のこの時期、とても神経質になる。
熊による事故も、この時期が最も多い。

足尾って、熊がいるんだなぁ!




下山して、汗を流しにサンレイク草木に立ち寄った。

入浴後、ロビーでAを待っていると
女湯から腰にタオルを巻いただけの高齢(70~80代?)のご婦人が出てきた。
ロビーにある給水機で立て続けに水を二杯飲み干し
三杯目を汲んだところで私の方へ振り向く。

体中に水滴がついていて胸にはインドのナンが二枚ぶら下がっている。
「ここのお水美味しいわぁ」と言い残し、再び女湯ののれんをくぐった。

この時にロビーに居たのは私だけ。
エッと!ここは共用スペースでいいんだよな?
思わず確認してしまった。


今回は、珍しいものを二つ見た(笑)

タイム:駐車スペース7:45-JP8:25~8:40-二子平10:50~11:50-台石山13:35~13:50-駐車スペース15:30
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栃木 | 19:08:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
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