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奥久慈 月待の滝~生瀬富士縦走
22のピークを踏む小粒大縦走

2018年11月24日(土)
PB240144.jpg
下山後の林道から見た立神山(左)と生瀬富士(右)


前日の二ツ箭山を下山後に、いわき湯元で♨に浸かり
118号線を南下して磐城塙にある道の駅「天領の郷」で野営して翌日に備える。


水郡線の下野宮駅近くにある「月待の滝」から稜線伝いに生瀬富士までの
6kmの縦走だが、この尾根上には22のピークが有る。

この稜線を歩き切れば
南の明山から月待の滝までの「大胡アルプス」16kmを踏破したことになる。


月待の滝駐車場に車を置かせていただき7時前に歩きだす。
PB240061.jpg

道路の反対側の法面にスロープがあり
ここを上がって尾根に取りつく。
PB240062.jpg

地元の方以外に、このスロープの上に神社があるなんて誰も知らないだろう。
白山神社の石票があった。
PB240064.jpg

境内地の社殿脇から尾根に上がる。
落ち葉の斜面を緩やかに高度を上げていく。
PB240067.jpg

尾根は何の危険も無いように見えるが
ルートの西側は常にこのように切れ落ちている。
PB240069.jpg

断崖に開いた窓から久慈川を見下ろす。
PB240070.jpg

すると、突然ピ~ッ!という汽笛が響き、
水郡線の下り一番列車がディーゼル・ノック音の唸りをあげながら近づいてきた。
PB240071.jpg

日が射すと、落ち葉の反射でオレンジに染まる森。
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遠くの日光連山の上も晴れているが
何故か大子の上空には雪を降らせるような雲がかかっている。
故にとても寒い~
0005_20181209103942262.jpg

地形図上にある最初の三角点334ピークを経て
次の327ピークは山頂を巻く形で林道横断点へ下りてきた。
0006_20181209103943eec.jpg

擁壁が落ち込むところで林道へ出て
対岸にあるカーブミラーのところから反対側の尾根に上がる。
0007_20181209103945d8b.jpg

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次から次とクリアしていくアップダウン。
比高じたいはせいぜい50mくらいなのだが
傾斜は強く、落ち葉の下が石車やら木の根やらで滑りやすい。
0009_20181209103948d9e.jpg


次のピークで一本とり、ここでモンベルのスノースパイクを履く。
このアイテムは雪や氷以外のこうした泥などの急傾斜で
抜群の威力を発揮する。
0010_20181209123449a3b.jpg

ストレスフリーとなった足元で先に進む。
途中で尾根を分けるところでは地形図とコンパスで方向確認。
0011_2018120910491954d.jpg

気が付くと、足元に有刺鉄線が張られていた。
地主が施工したものだろうが目的がよく解らないなぁ。
まぁ、怪我をしないように注意しながら進むことにする。
(かなり長い距離に張り巡らされています)
0012_2018120910492069a.jpg


そして、次の林道横断点だが、ここは林道がトンネルになっているので
その上を通るが、ごらんのように笹薮だ。
距離は30mほどで背丈ほどの高さ。
PB240100.jpg

笹だけなら押しても通過できるのだけど
縦横にツルが這っていてこれは体重をかけても押し戻される。
仕方なく上から足で踏みつけて通過するしかなかった。
ここの通過に10分ちかくかかった。
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この記事を読んでここを訪れる方は
小型の鉈を持っていかれることをお勧めしますよ。

この後、見事なモミジの中を通過する。
0017_20181209104928a0a.jpg

植生は植林になったり自然林になったりを繰り返す。
0018_20181209104929f03.jpg

那須連山は雪がついていますね。
0019_2018120910493174f.jpg

寒ツツジというのがあるのかな?
植物のことは詳しくないけれど、これは狂い咲き?
0020_201812091049326b3.jpg

三角点ピーク手前のピークからの大子の山並み。
0021_20181209104934b30.jpg

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歩きだしてからいくつのピークを越えてきただろうか?
地形図は見続けているが、いつしかピーク数えるの忘れていた。
0023_201812091049377ac.jpg

0024_2018120910493862e.jpg

なんだか、飽き飽きしてきたな。
脹脛パンパンだし…
PB240112.jpg

すると、こんな景色に出くわしてまた少しやる気が出たり(笑)
PB240113.jpg

PB240121.jpg

大子線?鉄塔の下を通過した。
そろそろ袋田からの登山道と合流するはずだけど。
0025_2018120910555267a.jpg

この石票は小生瀬集落へ下りる道のあるコルに置いてある。
けど、トレースはなく廃道のようです。
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登山道に合流後、見覚えのある鎖場が出てきた。
0027_20181209105555ed0.jpg

やれやれ、生瀬富士に着きました。
ここまでの所要6時間。
0028_20181209105556733.jpg

山頂から東に延びる痩せ岩稜帯。
この時に、この岩稜帯の末端から下りる道が有ることを知らなかった我々は
次のピークの立神山まで脚を伸ばした。
PB240125.jpg

立神山から東に延びる尾根に入る。
途中までトレースがついていた。
PB240130.jpg

踏み後が消え、尾根が広くなると
堰堤が現れ、そこにあった紅葉。
今回、最高の色合いで迎えてくれました。
このルート選んで正解!
PB240133.jpg

PB240135.jpg

この先、せり上がるJPから三つに分かれる尾根の一番左に入る。
PB240136.jpg

この程度の藪をかき分けながら進む。
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立神山から30分で、生瀬富士への登山口となる
鳥居に合流する形で、袋田の滝上部の滝川右岸へ下りてきた。
0033_20181209105609434.jpg

そのまま右岸を下流に向かって進み、最初の橋を渡って小生瀬集落へ出た。
0034_20181209105612602.jpg

その後は林道で久野瀬集落、大生瀬集落の中を通り
月待の滝まで戻った。


林道を歩いていると
猟師の軽トラや四輪駆動車が続々と集まってきた。

聞いたところ、猪の駆除にあたっていたとのことだが
猪は賢くて、追い立てた猟犬が胸を牙で突かれて
肺に穴が開く重傷を負い病院に搬送してきたところだと
説明を受けた。

山で、遭遇しなくてよかった~💦
茨城は熊はいないことが解っていたが猪は盲点でした。
冬眠しない猪がいる地域では
冬でも熊スプレー必要ですね。



タイム 駐車場6:40-334.3のピーク7:35~7:43-林道渡っての最初のピーク8:44~8:56
     ートンネル上通過後の最初のピーク10:09~10:20-413.2三角点の一つ手前のピーク
     11:25~11:40-生瀬富士12:39~12:57-立神山13:21
     -鳥居の下13:53-芝の所14:00~14:10-駐車場15:25
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茨城 | 15:45:30 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
大子アルプスか~~~!
 大子アルプス縦走達成!おめでとうございます、藪あり鉄条網ありの難所、ご無事で何よりです。てくてくさんの記事で湯沢源流から篭岩山・明山の記事、参考にさせてもらってました。私なぞ一般ルートでも鎖場ロープ箇所は緊張しまくりで通過するのですよ。
 イノシシ・・・太平山にも痕跡があります、怖いですね。里山歩きも狩猟シーズンになり、こちらも怖いですね。
2018-12-10 月 20:06:26 | URL | mikagemori [編集]
mikagemori 様

こちらも加齢に伴ってバランス感覚が欠如してきました。
岩に張り付いているときなどは、ザックごと後ろに引かれることが
多くなってきたように感じます。
一昔前は何故高齢者が滑落するのか解らずにいましたが
今はよ~く解ります(笑)

猪も噛みつかれると
その牙で容易に動脈を切られてしまうそうです。
絶対数は熊より多いのでしょうかね?
大平山も桜や紫陽花の時期に行きますので
気を付けます。

また、お越しください。

2018-12-11 火 16:03:42 | URL | てくてくB [編集]
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