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二王子岳
2019年2月24日(日)
シーズンに一日しかない鉄板の晴天
P2240067.jpg

繁忙期に入ったAが山に行けないので
単独で何処に入るか決めかねていたら
タイミングよく、数年前まで在籍していた
山岳会の仲間から誘いを受けたので
同窓会山行をしてきた。


場所は新潟県新発田市の二王子岳。
何年も前からPC内にデッドストックされていた計画書を
引き出して、つかの間の晴天を活かして登頂。

山頂で新潟在住の登山者に、「こんな晴天は一冬に一回しかない!」
と言わしめた穏やかな一日だった。


夏道の駐車場である二王子神社へは林道が閉鎖されているために
手前にある田貝集落の除雪された林道が冬季駐車場となる。
P2240002.jpg

人気の山だけに早朝から続々と山頂を目指して登山者が出発する中
我々も身支度を済ませるとまずは神社までの一時間のアプローチ。
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前日にかなりの人が入りトレースがバッチリ。
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二王子神社が近くなってくると
杉の大木が姿を現す。
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目を見張る様な大きさで屋久杉クラスの太さがあった。

滝を抱えた神橋を渡り境内へ。
P2240015.jpg

登山道の麓にある神社なのでもっとショボいと思っていたら
予想に反して趣のある立派な神社だった。
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登山心得と簡単なルートの記載があるが
ここに記してある自然物や建造物は雪の下で何一つ確認できなかった。
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神社の周りは杉林で薄暗い。
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この付近は一王子小屋と記載のあるところだが
雪の下なのか確認できない。

この先で尾根に乗る。
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雪は適度に凍っていて踏み後を外さなければ
ワカンやシューは要らない。
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途中にはいくつもの尾根が分かれていて
地形図で見ると下山に使えそうなバリエーションルートが沢山あった。
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振り返ると、五頭山がこちらを見ていた。
鯉の鱗のような尾根をいくつも張り出していて登高意欲をそそられる。
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独標(定高山)994m
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降雪が少ないと言われる今冬だが、
そこは雪国、あるところにはあるんだな。


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稜線が見えてくるが山頂は視界に入らない。
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この辺りが最も傾斜のきついエリア。
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ここを登りきると…

突然開けた場所に出て後方の視界が広がる。
「油こぼし」という場所だろうか?
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樹林限界を超えて稜線に乗ったが
ここからは未だ山頂は見えない。
実はここからが長く、この時点で山体の大きな山であることが判った。
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いくつものピークをなだらかに越していく。
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北側に目を移すと朝日連峰が白い峰々を見せている。
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月の砂漠ならぬ、雪の砂漠の稜線漫歩だな。
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雪の稜線から見下ろす新潟平野と日本海。
少し霞んでしまっているが海の上に佐渡島も見えていた。
それにしても平野に雪がありませんね。
ここ新潟ですよ。
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五頭山よりも高くなった。
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こちらは、是非冬季登攀をやってみたい御神楽岳。
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この丘を越えると
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ようやく山頂が視界に入る。
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避難小屋が確認できた。
でも、まだあんなに遠い。

既にここまでで疲労困憊なんですけど。
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おそらくここが奥ノ院跡。
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避難小屋の裏が山頂なのだけど、高さが変わらないので
小屋が山頂に建っているのと同じです。
P2240087.jpg

ここまで来ると東側から「どうだ!」と言わんばかりに
目に飛び込んでくる飯豊連峰がドッシリと腰を下ろしている。
P2240088.jpg

いや、カッチョいいですねぇ!
一番、左の大きい山体が大日岳か?
実際、飯豊から峰続きの一番西側にある山が二王子岳だ。
冬季のみ縦走できます。天気が続けばの話だけど…
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宗教色の強い山頂。
P2240090.jpg

頑張って、二の字まで掘り起こしました。
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これも頑張って掘り起こした💦
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パノラマ(click please)
左奥が朝日連峰
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御神楽岳
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魚沼駒ケ岳から八海山の峰々
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山頂は10m前後の風が吹き
ジッとしていると寒くなるので、避難小屋で行動食と飲料を採る。

陽気は春で空気が霞んでいて
本当に2月なのかいな?
と思わせる天気だ。

帰りも長いので下山にかかる。
体力的に余裕があれば違う尾根を下ろうと
考えていたが、お腹も一杯になったので
素直に往路を降りる。

尻セイドを楽しむFの局。
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下山後に、新発田市内から仰ぎ見る二王子岳。
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標高差1310m 距離片道8km
峠越えで繋ぐわけではなく
1500mに満たない一ピークを登りきる距離としての
8kmは、いかにこの山が大きいかが判る。



参加者: 老中G  Fの局  B

タイム: 駐車スペース 6:20~二王子神社7:15~独標9:05~油こぼし10:45
     ~山頂12:07~12:45往路を下山~駐車スペース16:10
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新潟(雪) | 22:47:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
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