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櫛形山
2019年4月28日(日)
記憶とは全く違っていた三度目の山

忙しの国日本では、滅多にない10連休。
仕事の都合上5月1日は休めないので、前半、後半という いつも通りのGW。
今年も、GWが近づくにつれ 天気予報が微妙になってくる。
だが、直前になり28日は、晴天が約束された。
そんな時に限って、またもやBの予定がつかず 久々に一人で出かけることとする。
さあて、どこ行くか・・・と考えていると、ふと何十年も昔 買ったばかりの一人用テントを担いで出かけた櫛形山を思い出した。
盛夏に電車やバスを乗り継いで南尾根から登り、祠頭で一泊、丸山経由で平岡に下山した時には熱中症になりかけて バス停近くの店でジュースをがぶ飲みして、アイスバーも何本か食べた記憶がある。
その何年か後に、もう一度友人と訪れたのは、初冬だったか・・・

そんな、何十年も前の事について 自分の記憶とどれだけ違っているか確かめてみるのも面白いかも!
って事で、前夜に現地入りする。

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前泊した 道の駅しらねからは、櫛形山が目の前。雲一つない晴天。結構寒い。
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今回は二度目の時と同じ、県民の森から北尾根経由で登ってみよう。駐車場には、キャンプしている人たちの車が停まっていた。
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まずは、北尾根登山口まで車道を歩く。
手袋をしないと手がかじかむような寒さの中 シャカシャカと歩いて15分くらいで北尾根登山口。
二回目に来た時 確か北尾根を登っている時に ずっと犬が付いて来た事を思い出した。
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結構傾斜があるが、割と明るい林の中を行く。
う~ん・・・記憶ではもっとうす暗い林の中だったような・・・・
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一旦、櫛形山林道を横切る。
昔の記憶では、一緒に登って来た犬が この林道を走って来た軽トラを追いかけていき 助手席に乗って林道を下って行ったんだよな~
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当時は無かった展望台があった。この林道まで車でくれば、歩く時間をカットできますな。
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アヤメ平へ向けて、なかなか明るいイイ感じの道を行く
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木々の間から 富士山が見えてくる。
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ひと汗もふた汗もかいて、傾斜が緩くなってくるとサルオガセの林の中を行くようになる。
何度見ても、とろろ昆布だよね~
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鹿よけの扉があった
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アヤメ平の標識。もちろん、咲いてはいませんよ。
ここには、二度来ているはずなのに まったく記憶が無い・・・
昔も、こんな感じだったのかなあ??
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アヤメ平の避難小屋。
二度目に来た時に、もしかしたらここに泊まったかも??それとも日帰りだったのか??
いくら考えても思い出せなかった。
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アヤメ平避難小屋から裸山への道も、サルオガセロードだ。
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裸山ピークのすぐ下も、ネットが張り巡らされた場所があった。ここも、アヤメが咲くのかな?
恐らく、昔はこういう保護はされていなかったんじゃないかなあ。
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ひと登りで、裸山のピーク。
記憶では、ここに出来たばかりの黄色い避難小屋があって 最初に来た時 ここで単独の女性が大声で歌を歌っていたのだが・・・
小屋なんてあるはずもなく、あった形跡もなかった。
(帰宅して昔の地図をみても、そもそもここに小屋なんて無かった)
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白根三山のパノラマです(クリックしてね)
こんなに景色が良いんですね!!
一度目の時はガスってて、何も見えなかった記憶。二度目も見えた記憶が無い・・
帰宅して、古いガイドブックを見ると 裸山から白根三山が見えるという記述がないところをみると、昔は木が邪魔して見えなかったのかもしれないな。近年、見えるように伐採したのかもしれない。
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北岳のズーム
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間ノ岳のズーム
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農鳥岳のズーム
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甲斐駒も頭が見える
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反対側に目を向けると富士山
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単独男性が二人いたが、そそくさといなくなってしまった。
こんなに展望が良いのに、つられて私も15分程しか滞在しなかった。
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櫛形山へのルートは、原生林の中を行く。なかなか立派な巨木もあったりする。
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広く平らな場所が出てくる。バラボタン平かな?
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少し雪が出て来てひと登りすると、櫛形山の看板のあるピーク。富士山側のみ展望がある。
最高点の奥仙重は、まだこの先なのに 看板等は出ていなかった。
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看板ピークから、一旦下り登り返すと奥仙重。
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最高点と言う割には、尾根の途中的な様相。そして、展望も木の間からしか望めない。
看板ピークからは、ドヤドヤと賑やかな声が聞こえてきたので 静かなここで一休みしますか。
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帰りは、中尾根経由なのでまずは祠頭に向けて降ります。途中に、またもや印象的な大木があった。
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看板にまでサルオガセが付いている。ビックリ。
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祠頭の避難小屋。
初めて櫛形山に来た時には、もちろん小屋などなく ガスガスの中のボーボーの草の中にテントを張った記憶なんだよな。
だ~れもいなくて、変な人が来たらどうしよう・・・なんて若い娘らしい気の小ささも持ち合わせていたんだったな・・・
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こんな明るい場所とは程遠いイメージで。
草原で一生懸命思い出そうとしましたが、結局それ以上の事は思い出せませんでした。
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中尾根には、カタクリがありました。
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途中、再度林道を横切って下山。
ここには、何台か車が停まってましたよ。
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駐車場の向かいのこの建物の横に出てきました。(写真は朝撮ったもの)
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タイム:駐車場7:15-北尾根登山口7:30-見晴らし台8:22~8:30-裸山10:15~10:30-奥仙重11:15~11:30-祠頭12:05~12:20-駐車場13:30

何十年前の記憶って、結構脳内変換して記憶しちゃっているんですね。
今回、つくづくそう思いました。
山って、変わっていないようでかなり変わっているんでしょうね。
景色の記憶があまりないのは、もしかすると景色を見えやすくするため、その後木々を伐採したとかなのかもしれませんね。
逆に、昔見えたのに 木が成長して見えなくなったりとか。
下山してから、その昔ジュースをがぶ飲みした平岡のお店を探してみましたが それらしい店はありませんでした。
平成最後に、昭和の思い出をたどる山行は それなりにくたびれたけれど、ちょっと面白い山になりました。
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

山梨 | 18:34:36 | トラックバック(0) | コメント(4)
コメント
大変お久しぶりでした。

お元気で登られているようで何よりです。
私は後期高齢者の仲間入りを果たし
身の丈を超えない無理のない登山を楽しんでいます。

サルオガセは奥秩父や中央アルプス周辺でよく目にします。
本当にとろろ昆布のようですよね。
持ち帰って食べてみたくなります。
記事を読んでいて今度試してみようかと思いました。
2019-05-08 水 18:04:45 | URL | 爺親 [編集]
爺親さま
お久し振りです!
ホント、とろろ昆布のようですよね!
看板にまで寄生してるのにはビックリしました。
食べるには、ちと固そうな😅
2019-05-08 水 22:10:01 | URL | てくてくA [編集]
サルオガセは・・
苦くて食べられたものじゃありません(笑)。櫛形山…山歩きはじめの頃、一回歩いたきり・・(残雪ありました)。
2019-05-11 土 18:34:47 | URL | mikagemori [編集]
miagemoriさま
お久し振りです!
え〜!食べたことあるのですか?!
触ってみても固いですしねぇ(笑)

自分の中の記憶の変換には、我ながら呆れました(汗)
2019-05-13 月 09:03:16 | URL | てくてくA [編集]
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