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役内川 湯ノ又沢右俣
2019年8月11日(日)

細心の注意を払って熊の生息地に分け入る

0006_2019082619433513d.jpg

例年通り夏のイベントは陸奥の深山の中へ向かう。

以前より、この沢から高松岳~虎毛山の縦走路を横断して
赤湯沢へ降り立ち、天然の河原湯で野営して
翌日虎毛沢を繋いで虎毛山に至る計画をたててあった。

が、しかし昨年の集中豪雨で虎毛山への登路が倒壊、
未だ入山禁止の措置がとられているので
渓の様子見を兼ねてさわりを遡行してみた。



国道108号線の秋の宮温泉郷に入る手前から
湯ノ又温泉へ向かう林道へ入る。

現在、湯ノ又温泉は廃業中。

景勝地となっている湯ノ又大滝の駐車スペースへ
車を置いて沢装備を整える。

その先林道は舗装からダートになり
0001_201908261943272e4.jpg

ゲートを跨ぐと「ときめき橋」へ着く。
0003_20190826194330385.jpg

この上流にある「夢と希望の橋」から入渓するパーティーが多いが、
ときめき橋から渓相を覗くと、奇麗な滑を形成していたので橋の下流から入渓した。
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一枚岩の廊下の上を水が流れる。
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要所要所に深い釜を造って水の動きにアクセントを与える。
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雪深い東北の渓は、豪雪に磨かれて見事な滑を形成する。
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ところどころで硫黄の臭いが鼻をつく。
0008_20190826194338dfe.jpg


夢と希望の橋の下を潜る。
この橋の手前で湯ノ又沢は左股を分ける。
P8110013.jpg


中流部では岩礁に苔が存在せず、滑ることはなかった。
これも温泉が流れ込んでいるせいだろうか?
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甌穴(ポットホール)の中には
お決まりの主様(石)が鎮座していた。
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こういう景観の中にいると気持ちが穏やかになって、
ストレスマインドがリセットされるなぁ!
P8110020.jpg



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舗装道路の上をサラサラと滑り降り、
私の足下を通り過ぎていく水の行末を想像してみた。
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この渓一帯の沢床には拮抗模様の不思議なクラックが縦横に走っていた。
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上へ抜けずに下山する場合のエスケープルートは
この二俣の右俣にある。

とりあえず左股の様子を見に行く。
0023_20190826194652b45.jpg


折り返してきて右俣からガンジャロ登山道に上がった。
0022_201908261946513da.jpg

登山道といっても獣道程度の薄いトレースの中を歩く。
ブナの森が美しい。
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さ~て、なんていうキノコでしょうかね?
ベニテングダケもそうだが、彩の美しいキノコは皆猛毒である。
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二又から30分弱で高松岳に至る登山口まで下りてきた。
ここがガンジャロコース入口となる。
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林道を下り、夢と希望の橋を渡り返す。
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遡行の最後に「湯ノ又大滝」を見に観瀑台まで行ってみた。
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岩盤下部の岩がそっくり滝つぼに落ちていた。
東日本大震災の傷跡なのかな?。
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秋の宮山荘で温泉に浸かったが
宿舎の人に話を聞いたところ、湯ノ又大滝付近は
ツキノワグマの生息地で極めて遭遇率が高いらしい。

今回はお会いできませんでしたが…

タイム:駐車スペース8:30-登山道へ10:55-二又 沢靴を脱ぐ11:10~11:35-ガンジャロ口11:55-駐車スペース12:20
(無駄にのんびり休んでいるので 普通に歩けばこんなにかかりません)

※途中、ゴーロ帯がしばらく続き うんざりする部分があります。
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

秋田(沢) | 23:02:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
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