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霊峰 白山(平瀬道)
2019年9月15日(日)

関東居住者にとっては実に遠い山

0012_20191001193257b04.jpg

久々に敬老の日の三連休に☀マークがついた。
当初は朝日連峰の縦走を計画していたが、
直前で私が帯状疱疹を患う。

医師は治るまで山は止めた方がよいという。
高度が上がると免疫力が落ちるのだそうだ。

しかし、晴れの休日を無にしてはもったいないので
日帰りで下山するなら大丈夫だろうということで行き先を思案する。

選んだ場所は
おそらく登ることは無いのだろうな、と思っていた北陸の白山に観光がてら出かけてみた。


関東方面からは最も容易なアプローチとなる岐阜県白川村から
大倉尾根を登ることにした。

前夜に道の駅、飛騨白山郷に入り野営、翌朝は3時起きで真っ暗な林道を
登山口となる大白川ダムへ向かう。
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前夜からかなりの数の車が登山口駐車場に停まっていた。
流石に百名山だ、夜が明けきらないうちからヘッデン灯して薄暗い森の中へと登山者は消えていく。
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辺りが明るくなり、何組ものハイカーと順序を入れ替えながら
高度を上げていく。
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平瀬道といわれるこの登山道はよく整備されており歩きづらい箇所はない。
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ピーカンの空、こうなるとこの時期は未だに暑さに悩まされる。
暑くなる前に標高を稼いでしまおうと5時頃に登山口を出発したが、それでも甘かった。
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高木が少しづつ低くなると早くも白山主稜線が視界に入る。
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体に日光が当たりだすと大量の💦が噴き出す。
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大倉山の少し手前で登山道が尾根の北側に回り込むと
シンボリックな白山の二こぶが見えた。

左が御前峰、右が剣ヶ峰。
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再び尾根の南側に出ると
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その先の樹林の中が大倉山山頂。展望は無い。
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山頂から少し下ると大倉山避難小屋がある。
中は日が入らずに涼しいので汗が引くまで小休止した。

登山者が自由に書き込めるホワイトボードがあり
そこの一画に「白山、もう嫌ぁ~~!」と書き込まれていたのが印象的だった。
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長い登山道の途中から御岳。
山体の中心より少し右側に噴煙が上がっているのが確認できる。
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北アルプスの長い稜線。乗鞍から穂高、槍、剣まで視界に収まっている。
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雪が残っていれば、ここが「大カンクラ雪渓」というところだろうか?
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急傾斜帯を登りきると広大な平地に入る。
室堂平といわれる一画だと思われる。
P9150028.jpg



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室堂平ビジターセンター。
ビジターセンターの西側で表登山道となる白山禅定道と合流する。
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今までと打って変わって、人、 人、人💦 こういうの苦手だなぁ!

鳥居をくぐり、山頂に向かう。
白山という山頂はなく最高峰が御前峰だ。
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御前峰山頂にある白山神社奥ノ院
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順番待ちでの山頂写真(汗)
日本海もはるかに望めた
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人、人、人💦
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翠ヶ池
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剣ヶ峰(登山道はない)
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雲海の上の北アルプス。

いつもは
八ヶ岳や南アルプスから望むと北アルプスの左側に御岳や白山が見える。
今回は裏側から見ているので北アルプスの右側に御岳がある。
この景色は新鮮だった。
P9150042.jpg



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一旦、翠ヶ池側に下りて大汝峰まで足を延ばすつもりでいたが
背中の帯状疱疹が汗でピリピリしだしたので、このまま下山することにした。

山頂から南に延びる主稜線。
手前から別山 三ノ峰 二ノ峰 一ノ峰と続く。
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ご当地ものの花、白山風露。名前が美しいですね。
P9150049.jpg



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登山口にある白水湖。
登山口から山頂までの累積標高は1700m弱あった。
下りでは太ももが悲鳴をあげる。

下山途中で、再び大倉山避難小屋に立ち寄った。
「白山、もう嫌ぁ~!」の心境が現実のものとなった。
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登山中、時々硫黄の臭いが鼻を衝いた。
地図で見ると平瀬道の南側に地獄谷という沢があり、硫気坑という表記があった。
ボコボコと熱い湯が沸き出ているのだろうか?

御岳同様、ここも突然噴火なんてことがあるのかもしれないな。

タイム:駐車場5:00-大倉小屋7:20~7:30-ビジターセンター9:10~9:35-御前峰10:05~10:35-大倉小屋12:20~12:30-駐車場14:05
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

石川 | 21:24:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
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