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地蔵峠から烏帽子岳
2020年1月3日(金)~4日(土)

正月は小雪の頂へ

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ここ数年、毎年のことだが正月登山の行き先を
決めるのに苦慮している。

降雪が少なく根雪にならないためだ。

二人しかいないので「烏合の衆」とはならないが
少数貧力な我々では新雪を踏み固めて
前進することに限界がある。

普通なら12月の頭に一級の寒波が下りてきてしっかりととした雪を降らせる。
降り積もった雪が一度溶けて再び凍り
その上にクリスマス寒波がやってきて
年末年始には根雪が完成する。

2019~2020は年始になっても
全国6割以上のスキー場ではクローズのままだ。

これが常となってしまったのだろうか?


毎度のことながら、早朝に地蔵峠へ上がってくると
路面凍結でスタックしてしまう車続出で
横を向いたり反対を向いたりして動けなくなっている車を縫うようにソロソロと登坂する路面が、
なんと今回はスキー場入口まで殆ど乾いている状態で着いた。

地蔵峠の駐車場のトイレ前に車を入れてパッキングを済ませると
まずはキャンプ場へ向けて歩きだす。
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20分も歩くと湿原を抱えたキャンプ場に着く。
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先ずは唐松林の中へエスパースを張って今宵の宿とする。
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身軽となって山頂を踏んで来よう!
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30分ほどで湯ノ丸山から下りてくるトレースと合流する。
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左へ舵を切り湯ノ丸山の山腹をトラバースしていく。
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途中から見えた八ヶ岳、上部は雲に隠されて稜線は見えない。
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目指す山頂が視界に入る。
右奥のピークは山頂手前の小烏帽子岳。
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湯ノ丸山からの直接の縦走路に合流すると鞍部を渡り
烏帽子へ上がる斜面に取りつく。
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東西篭ノ登山とその奥に浅間山。
P1030033_2020011814040941b.jpg


2000m超えの稜線に上がった。
もともと強風が吹き付け雪が飛ばされるため
積雪は少ないが、それでも笹が出ているし雪面は凍結していない。
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30cmもない雪の上を歩いて
小烏帽子の山頂へ。
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直線距離で300mの烏帽子岳。
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10年くらい前の秋にここを訪れた時には
周りはクロスグリの木が点在していてブルーベリーを沢山採取した。
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山頂
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北側にある四阿山も顔を隠している。
志賀高原のスキー場、雪ぜんぜん無いですね。
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信州上田の街並
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北風が冷たいのでツェルトを被って20分ほど休んだ。
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15時過ぎに下山してきて
ランチと夕飯を兼ねて鍋をやる。
とんこつ醤油の出汁に適当に肉野菜を煮込んで作ったチャンコ鍋です。

アルコールもまわり、お腹も膨れてウトウトが始まる。
外を見ると寒気の吹き出しの雪が舞っている。
夕方5時過ぎにはシュラフに入って寝てしまった。
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13時間の睡眠の後にゆっくりと朝食を採ると
再びパンパンに膨らんだ大型ザックを背負って20分の下山。
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体力の衰えを隠せない年齢になり
最近は山の中でゆったりと過ごす時間が増えてきた。
こういう何もやることのない時間が好きだ。
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※おまけ

下山後に18号経由で横川の峠の湯で体を温めた。
時間もあるので車を峠の湯に残して旧信越腺アプト式軌道跡を歩いてみた。
レールは外されているが当時の急傾斜軌道がハイキングコースになっている。
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5つほどのトンネルをくぐると
めがね橋の上を渡る。
P1040070.jpg


当時の建築技術を駆使して建造された橋梁。
P1040072.jpg


めがね橋の北側にある橋梁。
これは新幹線が通るまで使われていた旧信越本線。
こちらには未だにレールと架線が残っている。
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

長野(雪) | 12:53:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
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