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姥子山(秀麗富岳12景)
富士山を望む絶景ポイント
2020年2月9日(日)
P2090041.jpg

昭文社の登山地図には
山梨には富士山を望む絶景ポイントが12ヶ所あると記してある。
その一番となっている景観ポイントが姥子山だ。
ということで晴れが約束さた休日にでかけてみた。


国道20号線から金山集落へ向けて県道512号へ入る。
数件の民宿を通り越していくと最奥の山口館跡へ着く。
山口館は2019年3月をもって閉館してしまった。

閉館後は道路整備が行われておらず
民宿「河野園」から先は落石やら路肩欠損やらで
ひやひやしながら駐車地に着いた。

私の車はロードクリアランスが高く何とか通過できたが
車高の低いセダンなどでは床下がヒットして少々厳しいかもしれない。
P2090028.jpg


姥子山は雁ヶ腹摺山から南東に伸びる尾根上のJPである。
スリーシーズンなら大峠からのルートが最も安易に山頂に立てるが
冬季は林道が不通なので最短ルートが金山峠経由となる。
P2090027.jpg


駐車地を後に土沢を渡渉、尾根に取りつく。
体が温まった頃に尾根に乗る。
赤松と馬酔木が混在する気持ちの良い尾根だ。
0001_20200223223812788.jpg



P2090031.jpg


西側には早くも名峰富士が姿を見せる。
0003_20200223223814b6d.jpg


このルートの有難いところは、無用な小ピークは全て巻いて登山道がついてるところ。
もともとは林業用のトレースだったのかもしれない。
0005_202002232238159b8.jpg


写真では判りづらいが結構な急斜面です。
P2090032.jpg


この辺りは背丈の高い馬酔木が多い。
P2090036.jpg



金山峠へ下りだした途中のビューポイント。
P2090039.jpg


大垈山から来る道の分岐点。
大垈山の先にはセーメーバンというピークがある。
絆創膏みたいな山だな。
0006_20200223223817c18.jpg


金山峠へ至る尾根。
0007_20200224092433110.jpg



金山峠から一旦下降して林道「奈良子線」へ下りる。
0011_20200223223820490.jpg


下り立ったところが百閒干場という場所。
0012_20200223223821096.jpg


林道を遡上して再び尾根に乗った。
「登り尾根」という実に安直な名前の尾根
は急傾斜が続いた。

登り返したから小一時間も歩くと傾斜が緩み
視界に雁ヶ腹摺山が入った。
0015_20200223223823a5e.jpg


再び林道奈良子線の上部に出る。
木道を上がれば1時間強で雁ヶ腹摺山へ至る。

我々は右にルートをとり姥子山を目指す。
P2090051.jpg


林道から南の斜面を下り、再び登り返して
姥子山西峰(展望ない)を超えて東峰に着いた。
バックは雁ヶ腹摺山。
P2090054.jpg

そして見事な富士山。
P2090059.jpg



南には丹沢山群の塔ノ岳。
P2090073.jpg


南西方向には西丹沢から菰吊山が見えている。
菰吊山の左奥の山体は箱根。
P2090072.jpg


南東方向には都心のスカイツリーとその奥に東京湾も見えていた。
P2090067 - コピー


お約束の鍋ランチ。
出かけに冷蔵庫のうどん玉と、天かす、油揚げを適当に詰めてきたので
栄養バランス度外視です。
P2090065.jpg


うどんで体を温めて山頂に小一時間ほど居た。
重い腰を上げて下山にかかる。
右のピークが姥子山東峰山頂。
下から見ると岩稜であることが判る。
P2090082.jpg


金山峠まで戻ってきて
下山には沢筋の道で駐車地まで戻ることにした。
P2090085.jpg


こんな感じの急傾斜を下りると
P2090086.jpg


登山道は崩れた沢筋に飲み込まれていた。
P2090087.jpg


ざれた斜面を慎重に沢床に降り立つ。
P2090090.jpg


木材切り出しのための索道に使われたワイヤーを飲み込んだ木。
P2090091.jpg


岩を巻き下りて振り返るとちょっとした滑滝を形成していた。
P2090095.jpg


氷のオブジェを撮影していて
目線を上げたら、枝沢が氷瀑になっていた。
どうりで寒いわけだ。
P2090097.jpg



P2090099.jpg



P2090105.jpg


トレースが沢床から離れて上へ向かうようになると
P2090108.jpg


林道の終点に出た。
P2090109.jpg


林道は荒れている。
土砂の流入でガードレールごと谷底へ落とされていた。
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ここは7センチ足らずのアスファルトの表層を残してえぐられた石庇。
P2090113.jpg


本日の核心。
P2090116.jpg


岩から染み出した水が氷の廊下を形成していた。
縁を慎重に歩いて下りる。
P2090114 - コピー

この氷の廊下は100mくらい続いた。
程なく駐車地に戻り行程終了。
今日は、とうとう誰にも会わなかった。

タイム 駐車場6:45-尾根の上7:10~7:20-8:16~8:26-9:15~9:25-東峰10
:05~11:15-林道に出たとこ12:07~12:18-金山峠12:37-駐車場13:43


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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

山梨 | 22:54:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
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