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笹子雁ヶ腹摺山
2020年11月21日(土)

秀麗富岳十二景
PB210034.jpg



PB210020.jpg

紅葉のシーズンも終わり
山々は落ち着いた雰囲気になってきた。

ひと昔前は一年のうちで最も富士山が凍る月というのが
11月であった。

山岳会に所属していたころは
この時期を狙って富士山(七合目付近)のバリバリに凍った斜面を使って
雪上訓練を消化した後に、本格的な雪山へと入ったものだ。

頭の中にそんなことを思いを浮かべながら
冬枯れの中へ乾いた空気を胸いっぱい吸い込むために
秀麗富岳の一座へ出かけた。



3連休とあって中央道は渋滞した。
大月で下りて笹子駅を通り越して旧甲州街道の笹子峠へ入る。

まずは、矢立ての杉を見学する。
この看板の脇にある回転式発電機を手でぐるぐる回すと
杉良太郎氏の歌が聴けるようになっていた。
静寂な森の中に似つかわしくない旋律が流れた。
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なるほど、巨大な老木の中は空洞化していて
以前は中に入ることができたようだ。

かろうじて生きてはいるが、
上部に弱々しい枝が葉を茂らせていた。
PB210002.jpg



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笹子隧道の手前にある駐車スペースに車を置いて
隧道脇から峠へ上がっていく。

このトンネルは、旧天城トンネルに感じが似ているな
PB210007.jpg



PB210011.jpg



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0001 (1)


10分も歩くと笹子峠へ上がった。
PB210014.jpg


ここからは西へ延びる御坂山塊へと至る縦走路を見送り東へ進む。
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途中から道は尾根筋とトラバース道の二手に分かれる。
尾根の上は北風が強いので往路はトラバースを選んで進んだ。
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先月の信濃川上の五郎山でも見た「まゆみ」の木があった。
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雰囲気の良い、冬枯れの道を歩くと前方に目指す笹子雁ヶ腹摺山の山体が視界に入る。
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一旦、鞍部に降りた後に急登を上がると秀麗富岳四番山頂の腹摺山に上がった。

秀麗富岳とされる山頂は富士山の展望に優れる頂で
最東側から若番となって付与されているようだ。

姥子山が一番 雁ヶ腹摺山が二番 滝子山が三番 笹子雁ヶ腹摺山が四番山頂となっている。
PB210024.jpg


そして山梨県内に、雁ヶ腹摺山と名の付く山頂は全部で三座ある。
笹子以外に、牛奥の雁ヶ腹摺山 大峠の東に位置している雁ヶ腹摺山だ。
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さすがにシンメトリーな見事な富士山が望めた。
この時期としては雪のコンタクトラインがかなり上にあり、
降雪が少ないことがわかる。

南にたなびく雲の流れから山頂では40mを超える風が吹いていると思われる。
PB210029.jpg


甲府盆地、見えているのは勝沼市街。
PB210030.jpg


帰りは、鞍部まで往路を戻り、風の弱まった尾根の上のルートを歩いた。
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気持ちの良いbeone(美尾根)が続く。
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笹の大菩薩嶺が見えていた。
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

山梨 | 22:29:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
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