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芋ノ木ドッケ
2021年2月20日(土)

白岩山山頂で日本鹿に遭遇

P2200122.jpg

埼玉県内の山で少しでも雪があるところといえば
秩父しかない。

そしてできるだけ標高の高いエリアといえば
雲取山から三峰神社にかけての縦走路だろうか。

飛び石連休となる天皇誕生日の入口の土曜にでかけてみた。


早朝に三峰神社の登山者用駐車スペースに車を置く。
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妙法ヶ岳への参道を進み鳥居をくぐる。
十数年前に雲取山から縦走してここへ下りてきたときに
この鳥居の脇に行方不明登山者を訪ねる看板が
10体以上立てられていた。
現在は0本。
昨今は行方不明者は居ないということか?
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東側の窓から見た山並み。
雪をかぶった稜線はどこだろうか?
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高速道路のように整備された登山道を進む。
空気は冷え込んでおり指先が冷たい。
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何かの建造物の跡か、単なるベンチなのかわからん。
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妙法ヶ岳への登路を見送り縦走路へ入る。
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歩き出しから1時間を経過して炭焼平へ着いた。
ここまでは大して高度を上げず延々とトラバースが続く。
この水平道は帰路時に堪えた。
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ここで1本。
行動食を採る。
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この後、徐々に展望が開けてくると
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先ほど?となっていた遠い稜線が日光連山だと確認できた。
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スタート地点の三峰神社の境内地が低く見える。
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木の根の階段に助けられてグイグイ高度を上げていくと
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地蔵峠に着く。
ここには北西方向の展望台があり
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両神山の右肩に雪をかぶった浅間山が見えていた。
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志賀高原から谷川へ続く国境稜線のスカイライン
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この展望地から数分先に霧藻ヶ峰がある。
ここには、秩父宮殿下 妃殿下のレリーフがあった。
所説では昭和8年にここを登山された秩父宮殿下が
命名されたとされる「霧藻ヶ峰」
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要事前予約の休憩小屋とその前にベンチがある。
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この先登山道は稜線の東側を巻き
大きく下ったところが「お清平」という鞍部
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ここからルートは急傾斜となり高度を上げていく。
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鎖場。この下の地面は土の下が氷になっている。
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植生は栂(つが)が多くなり、様相は奥秩父特有の樹林帯へ変化した。
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こんな所から北岳が見えるとは!
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「秩父多摩」という文字を目で追うと
必ず頭に浮かぶコメディアン故由利徹氏の「ちちぶたまこくりつこうえん!」
という一発芸が脳裏に浮かぶ私は、やはり昭和の古い人間だな。
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良い雰囲気だ。
この時期、ここを訪れる人は少なく
静かなトレックが堪能できる。
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白岩山への登りにかかる手前に
白岩小屋がある。
ここの西へ広がる展望デッキで1本。
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奥秩父縦走路の牛王院平から和名倉山へ至る尾根上にある
東仙波とそこから派生する仙波尾根のピーク
カバアの頭が見えている。
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で、白岩小屋だが
現在誰が管理しているのか不明。
お世辞にもここへ泊まろうとは思えないくらい老朽化している。
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小屋からの登り、一度溶けた雪が氷り
テカテカのアイススロープとなっている。
10本爪クランポンを履いた。
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白岩山は展望も何にもない林の中だ。
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そこから10分ほど下ると芋ノ木ドッケの道標。
が、本来ドッケはピークを指す言葉。
ここは鞍部だ。
本当の芋ノ木ドッケは縦走路から外れたピークにある。
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ふむふむ!芋ノ木とは私の大好きなコシアブラの木のことだと書いてある。
キョロキョロするがコシアブラの木はどこにもなかったぞ。
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雲取山へのルートを右に見送り
藪の尾根へ分け入る。
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倒木を避け避け適当に高い方へ進むと
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本来の芋ノ木ドッケへ着いた。
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ここが山頂、山頂を示す道標類はない。
お腹が空いたのでここでランチをする。
帰りも長いので30分で腰を上げた。
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帰路の白岩山付近で鹿の群れに出くわす。
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10mほどの至近距離でも彼らは逃げない。
人間は敵ではないと思っているようだ。

地図を見ると、鹿に遭遇するポイントだと書いてあった。

再び痛み出した膝をかばいながら
水平道をロボットのように歩いた。
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タイム:駐車場7:10-炭焼平8:00~8:10-お清平9:00~9:10-白岩小屋10:25~10:50-芋の木ドッケ11:35~12:10-お清平13:50~14:00ー炭焼平14:45~14:55-駐車場14:30
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

埼玉 | 22:27:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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