fc2ブログ
 
■最新記事
■カテゴリ
■最新コメント
■月別アーカイブ

■訪問者数

■現在訪問者数

■クリックしてね!
■プロフィール

てくてく

Author:てくてく
いらっしゃいませ!

思い切り深呼吸したり
針葉樹の芳香臭にうっとりしたり
水と戯れたり
時にはドキドキしたり

日々の生活で
ささくれ立った心を癒すべく
てくてくAとてくてくBで
自然の中を歩きまわっています

■アクセスランキング

[ジャンルランキング]
趣味・実用
1640位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アウトドア・キャンプ
145位
アクセスランキングを見る>>

■リンク
■天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■検索フォーム

日光 鳴虫山~火戸尻山 縦走
2022年2月27日(日)

トータル距離16kmは長かった

P2270023.jpg

本当は高原山へ行こうと思案していたが
前日の天気図で昼前から冬型が強まることが判明。
山頂へ着くころにはビュービューになってしまうので
急遽以前から温めていた鳴虫山から火戸尻山への縦走へ切り替えた。
こちらは標高も1000m前後で風に見舞われても何とかなりそう。

Aは仕事が忙しく参戦できないため
単独行となった。



昨年暮れに訪れた笹目倉山の時と同じ
旧小来川小学校跡に車を置く。
この駐車地へ下山してくることになる。
P2270001.jpg


すぐ先にある小来川森崎バス停で
リーバス新鹿沼行きの始発7:20で東武日光線の板荷駅まで乗車する。
P2270002.jpg


13人乗りのコミューターがバス車両だった。
人口過疎地であることがよくわかる。
板荷駅までの乗客は私だけ、初老のバス運転士は
缶コーヒーなどを飲みながら
首都圏から来た私に興味津々で話しかけてきて
7時20分を過ぎてもバスを発車させない。

「ところでお客さん、何時の電車乗るの?」
「7:45発の日光行です!」

その直後、慌てふためくように
バスを発車(5分遅れ)

ローカルですね~
P2270004.jpg


15分ほどで板荷駅到着(この時点では定刻到着)
P2270005.jpg


日光行普通列車にはちらほらとハイカーが乗っている。
8:08に東武日光着

トイレを済ませていざ出陣
まずは登山口を目指すが
なんせ15年以上前に来たきりなので
いささか迷った。
P2270007.jpg


無風 
赤薙山から女峰山にかけてのスカイライン
P2270008.jpg


今日は暖かく雪解けが進んでいる。
住宅地裏からの登山口
P2270009.jpg


45分で神主山へ到着。
この辺りより雪面が氷化しだしたので
ここでチェーンスパイク装着。
P2270011.jpg



P2270012.jpg



P2270013.jpg


この上は傾斜を強めたり弱めたりしながら
高度を上げていく。
上から下りてきた男性が手にピッケルを持っている。
上部はアイスバーンとのこと。
P2270015.jpg


日光市街が眼下に広がる。
P2270017.jpg


神主山からちょうど一時間で鳴虫山山頂へついた。
P2270022.jpg


山頂では私より早い電車でやってきた
単独のご婦人が行動食を採りながら
休んでいた。
P2270023.jpg

わずか二時間の間に天候は急変
女峰山の上には既に雪雲のガスがかかりだしている。
P2270024.jpg



P2270025.jpg


靴ひもを締めなおしたり
コンパスで方向出しをしたりしている
わずか15分の間に雪雲に追いつかれ
山頂も風花が舞いだし強風が吹いてきた。

のんびりと団子などを頬張っている場合ではない。
慌てて店じまいをして先に進む。

この進入禁止を跨いで南に延びる尾根に入る。
P2270026.jpg


尾根ははっきりとしており
P2270028.jpg


途中から現在は使われていない作業林道が並走する。
林道の方が歩きやすいかと思い
落ち葉の上に飛び移ったら腰まであるプールだった。
すぐさまリッジの上に戻る。
P2270029.jpg


杉の管理植林で林業者は入山しているみたいだが
ここ数日は誰も入ってない。
雪面の人跡は皆無、あるのはチョキだけ。
P2270030.jpg


鹿沼の市街地
昔、岩訓練をした岩山が見えている。
P2270032.jpg


途中から尾根を挟むように両サイドに鹿避けネットが出てきた。
こういう趣の登山はアドベンチャー気分を
味わいたくてやってきているのに
なんとなくテンションが下がる。
P2270035.jpg


996mピークにやってきた。
もちろん標識などはない。
前方が明るいので近づいてみると
P2270036.jpg


無残な伐採地に出た。
しかし、おかげで目指す方向が定まる。
左側には前回登った笹目倉山とその左に鶏鳴山が見えている。
真南には目指す火戸尻山が視界に入った。
P2270037_202202281854024a5.jpg



鹿ネットを回り込むように尾根を進む。
P2270040.jpg


ここは火戸尻山の手前、916ピークの真上。
このような針葉樹林では現在地を確認しながら進まないと
自分がどこに居るのかが全く分からなくなる。
今回はGPSを車に忘れてきたのでコンパス多用です。
P2270041.jpg


植林でも時々明るくなり心が和む。
P2270042.jpg


西側方向に大きく窓を開けている箇所があったので
ここで少し長めの休憩、鍋でラーメンを煮て食べた。
ここから、男体山が見えていたが
出発するころには雪雲で見えなくなった。
P2270043.jpg


小来川の集落
P2270044.jpg


919ピークから火戸尻山への最低鞍部へ下降する急斜面。
いや、崖のように急です。
P2270046.jpg



P2270047.jpg

下りきって登り返したところの伐採地。
P2270048.jpg



P2270051.jpg


最低鞍部より大小二つの足跡が現れる。
下ってきたあと登り返しているので
今日の午前中に火戸尻を踏んだ登山者が
途中まで北を目指したのだろうか?
P2270052.jpg


この辺り猛烈な風が吹いた。
子供の腕くらいの枝が落ちてくるくらいの強風。
15mくらいはあったのかな。
P2270053.jpg


山頂についた。
こんなところだったっけかな?
山名版が二つと
「栃木百名山執筆者と同胞の登頂記念」プレートが一個。
P2270055.jpg



P2270056.jpg



P2270058.jpg


この栃木百名山て、下野新聞社と栃木山岳連盟で出版した
あの栃木百名山かいな?
P2270060.jpg


下山にかかります。
P2270062.jpg


尾根ははっきりしているものの
ルート案内の類の標識が皆無な火戸尻山。
この写真は尾根を東と南に分けるジャンクションピークなのだが
どちらに行けば「小来川に至る」も書いてない。
私的にはこの方が自分で方向を定めて進めるので好きだけど
地図を読めないハイカーは確実に迷う分岐だ。
ここは南の尾根(右)に入る。

ちなみに木々に巻き付けれれているピンクテープは
林業関係者の樹木選定用のマークで登山で使う赤布ではない。
P2270063.jpg


猫岩手前の岩稜帯と
P2270064.jpg


猫岩(後方の大石)と祠が二つ
P2270067.jpg


なおも下りていくと
前回には無かった鹿避けネットが登山道をぶった切っている。
回り込むのだろうか?地形図で確認する。
右を回り込むと下で沢の渡渉をしなければならない。
左は進んだ先で林道方向が崖になっている。

ここはナイロンロープを自分でほどいて
中に入り再び閉じる。
P2270068.jpg


伐採地の切り株の中をジグザグに下りていき
林道へ出るところで非チョキ地帯から
ロープをほどいて外に出た。

御覧の標識には火戸尻山とは一切記してない。
が、確実に火戸尻山へ至る登山道なのだけど…
山頂表示板以外で「火戸尻山」の文字は一度も見なかった。
P2270070.jpg


小来川日光線の県道へ下りてきた。
前回来たときは、この滝茶屋で下山後にお蕎麦をいただいた。

コロナの影響なのだろうか、閉店してしまっている。
P2270071.jpg


旧小来川小学校跡地までのアスファルト歩き3.6kmは堪えたなぁ!

昔から日光の隠れ里と言われてきた小来川地区。
栃木県には、この小来川とか宇都宮東部の喜連川とか、
なんとも旅情的な地名が多いように思う。

正面に大きい笹目倉山が座っていた。
P2270072.jpg


タイム:東武日光駅8:08~登山口8:35~神主山9:20~鳴虫山10:15/10:30~
916p先の窓11:50/12:20~火戸尻山13:00/13:08~滝茶屋14:20~旧小来川小学校跡15:05

※温泉  鹿沼  ニューサンビア栃木 ¥550
※リーバス 小来川森崎~板荷駅¥100 東武鉄道 板荷駅~東武日光駅¥330
関連記事
スポンサーサイト



テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

栃木(雪) | 23:50:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する