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薬師峠キャンプ場での不思議な出来事
2023年8月4日 記す

生きた人間だったのか??

0020_20230804213854033.jpg

今年の猛暑には ほとほと疲れ果てた。
連日 38度だなんて、高熱と同じじゃないか。こんなのが、今後も毎年続くのかと思うとゾッとする。

近場の山では 熱中症になりかねないし、かといって涼しいであろう標高の高い山は、他の人の記録を見るにつけ、駐車場争奪戦やらテンバ争奪戦やらの混雑状況を勝ち抜いてまで行く気力は 既に無い。

そこで、今年も 夏にふさわしい不思議体験の思い出を書いてみる。

前回と同様、確かめたわけでないので 単なる勘違いなのかもしれないが・・・・


ちょうど今から25年前の今頃の時期に、Aは一人で折立から三俣~双六経由で新穂高まで縦走をした。
初日は、学生時代にバイトをした事がある太郎小屋を経て 薬師峠キャンプ場にテントを張った。

翌日は、登山地図のコースタイムを見ると 自分としてはなかなかの長丁場の 三俣のテンバ迄のコースだったので
なるべく早めに出発すべく まだ暗いうちから起きだしていた。

テンバの人達は、まだ寝ている人が多く 全体的に暗かった。
トイレが混みだす前に、とヘッデンを付けて テンバからちょっとハイマツを抜けた先にあるトイレに向かった。
現在の薬師峠キャンプ場のトイレは、バイオトイレになっているようだが 当時は、ブロック造りのボットントイレだった。

たぶん、今も場所は同じだと思うが 水場のすぐ横あたりがトイレ。
テンバ方面からヘッデンを付けて歩いていくと、ヘッデンに照らされた水場のコンクリが見え その奥に男性が立っているのが見えた。
誰もいないと思っていたので、立っている人が見えたので ドキッとした。

私が山を始めた半世紀近く前は、登山ウエアといえば 上半身はチェックのカッターシャツ、下半身はニッカズボンとニッカホースというのが定番だった。
しかし、その25年前位は さすがにそのような恰好の登山者は 既に殆ど絶滅していた。

ところが、私のヘッデンに照らされた男性は ニッカズボンにチェックのカッターシャツに登山靴だったので へえ、クラッシックな恰好だなあ、などと思い トイレに入った。

ひとしきり用足しが終わって 水場で手を洗おうと水場方面を照らすと さっきの全く動かない人影が、まだ同じ場所に見えた。

「ゲッ!!」
その時何とも言えない背筋の寒さを感じ、多少登りになっている道を 心臓が飛び出るくらいの勢いで 一目散にテンバに走って戻った。

背筋の寒さの理由は、立っていた男が変態だったらどうしよう??というのと、本当に人間だったのか??というのが 混じった感情。

そもそも、人間だったら 水場の奥に真っ暗な中 ヘッデンも点灯せずに 何の音もさせず 動かずに立ってたのは何故だ??
最初に見てから、私がトイレから出てくるまで それなりの時間は経っているというのに。
タバコを吸っているのなら、赤いのが見えるし。歯を磨いているなら、それなりに動きがあるだろうし。

トイレに入っている誰かを待っているというのはあり得ない。
私以外に 誰もトイレを使っている人はいなかった。

しかも、私のヘッデンで照らしたのが足元だけだった と言われればそれまでだが、胸から下あたりしか見えなかったのは何故だ?
上半身が黒い闇に包まれている感じがしたんだよなあ・・・胸から上だけが全く見えないという

(絵のへたくそ選手権に出せそうなレベルだけど、この絵の感じだったのよねえ・・・)
DSC_0306.jpg

テンバに戻ったら、出発の準備を始めている人影がいたので ひどくホッとしたのを覚えている。
一人だったので、もう一度確かめてみよう なんていう気持ちは持てずに 私もまだ暗い中出発した。

25年経った今も、あの時のクラッシックスタイルの男性の正体は いったい何だったんだろう??って思う。
その時は、ホント肝を潰すくらい怖かったです。

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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

ふしぎな体験 | 22:50:25 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
てくてくAさん

ご無沙汰しております。

私は一ノ倉に単独で入った時、視界の端っこに人影が見えたので、
『今日はどちらまで・・・』と言おうとしたら誰も居ませんでした。

あと、学生時代、剣の某小屋に泊まった時、
朝、寒くて目覚めたらT-シャツ1枚になってて、枕元にスウェットが置いてあったんですよね。
脱いだ覚えないのに。

ま、山に長いこと入っていると、何かしら???な経験はしますよんね。
2023-08-06 日 17:02:19 | URL | 目目連 [編集]
目目連 さま

お久しぶりです。

やはり、目目連さまも不思議な体験されていましたか。
特に、谷川周辺は 不思議現象を割と聞きますよね。

検証したわけでないので 実際のところは何だったのかわからずじまいなので、
「いったい、何だったのだろう??」という気持ちだけが消えずじまいです。

山って、不思議とそういう事多いのかもしれないですよね。
やっぱ、何かあるのかも?って思っちゃいます。 
2023-08-06 日 22:25:40 | URL | てくてくA [編集]
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