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谷川岳慰霊碑での不思議な出来事
腰が抜けそうになった事

2023年8月13日 記す

27391313_s.jpg

猛暑と用事により、8月に入ってから山に行っていない。
毎日のように報道されている遭難ニュースを見るにつけ、若くない自分としては、熱中症になりやすくなっているのかもしれないと思うと、山に行くのも躊躇してしまう。
「疲労による救助要請」なんていう みっともない事はしたくないしね。

そこで、今回も引き続き夏にふさわしい不思議体験の話にしますよ。


かれこれ40年ほど前の学生時代にさかのぼる話です。

往年の岳人ならご存じだろうが、その当時の谷川岳は上越線の最終列車で土合に行くのが定番だった。
確か、上野発22:10あたりの鈍行長岡行。
それに乗ると、途中高崎でかなりの停車時間があったりしての時間調整をして、土合には3時頃に到着だったような。

当時は、土合駅は登山者で賑わっていて 当然駅は無人駅でなく「国鉄職員」が常駐していた。
列車から降りた岳人は、例の長い階段を登って地上に出ると 土合駅の階段に腰かけて 朝ご飯を食べたりして出発の準備をしたものだった。

その日は、確か11月だったと思う。
当時は、今みたいな暖冬ではなく 天神平は11月には余裕で滑れるスキー場だった。
大学の山のサークルに所属していたAは、その日サークルの面々と天神にスキーに行っていた。
散々スキーを滑り、私以外の仲間はテント泊をして翌日も滑るとの事だったが 私はその日帰る事にしていた。

今のようにベースプラザ等なく、天神平に上がるのもゴンドラでは無くてロープウェーだった。
仲間とサヨナラをして、一人ロープウェーで下り (当時はベースプラザのような休憩所など無く、ロープウェーの駅舎と売店程度しかなかったように思う)そこから土合駅まで スキーを担いで道路を歩いていた。

最終のロープウェーだったので、当然すでに周りは真っ暗になっていた。
数台、私を追い越していく車のライトが唯一の灯りだった。
(今のように慰霊塔前の整備された駐車場など無かったと思う)

街頭も無い真っ暗な道路をスキーを担いで歩きながら、ふと ああそうだ、ここの左に慰霊塔があったなあ・・・などと思っていると、急に真っ暗闇な慰霊塔の方から「チャリン」というような金属音が聞こえたではないか!
まさに、ガチャ類がぶつかり合ったような金属音だった。

「ゲッ!!」なにゆえ金属音????
もう、その時の心臓バクバクと言ったら!!
スキーを担いでいる重さも何のその、走るしかなかったですよ。
写真で分かるように、慰霊塔の先には 真っ暗なスノーシェッドが口を開けているんだけど もう兎に角焦ってスノーシェッドの真っ黒な口に飛び込むように走りましたよ。
心臓が破裂するくらいだったけど、必死でした。

慰霊碑1(By Google)
(このストビューだと 木が茂っていて土合駅が見えるようには思えないかもしれないが)


そして、その不思議なのはその金属音のせいだけじゃないのよね。
実は、その翌年の同じ時期に やはり友人たちと天神平にスキーに行ったのです。前年と同様に鈍行列車で。

その時は、全員その日に帰るので やはり最終のロープウェーで降りてきて 真っ暗な中土合駅まで歩いていたんですな。
そして、慰霊塔のところを歩きながら 友人に「去年ここ通ったときさあ・・・」って話をしていて気が付いたんですよ。
なんと、慰霊塔のところからだと土合駅が煌々と電気で明るくなっているのが見えるんですよ。
だから、歩いていても真っ暗じゃないんですよ。

え???なんで去年は真っ暗だったの??
慰霊塔周辺に 真っ黒な闇が漂っていて 土合駅の灯りを塞いでいたんでしょうか??
そうとしか思えないくらい、真っ暗だったんですよねえ・・・

あれは、いったい何だったんだろう??って 今でも忘れられない思い出です。
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

ふしぎな体験 | 00:25:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
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