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ズミ沢(大鹿川平ツ沢)
2013年7月7日(日)
アンニュイな渓相の先にあったものは

P1050152.jpg

10年に一度あるか無いかの七夕の晴天
今夜織姫と彦星があえるかどうかは知る術もないが
午後には早くから落雷の注意報が出ているので
昼までに下山できるサクッと沢をチョイス


この沢は滝子山への登山道が脇を並走するお手軽なルート
下界はとにかく暑いので水浴びのつもりでやってきた

大鹿峠へ至る林道を登山口の道証地蔵まで進む
P1050122.jpg

駐車場はこの手前50mに数台のスペースがあります
DSC03095.jpg

地蔵様より右へのスロープを下りると50mで大鹿川を渡渉する
そしてここが入渓点
P1050125.jpg

事前情報では水量が豊富などと書かれていたが
どこが?…
P1050130.jpg

うす暗いゴルジュの中を通過すると
大鹿川本流とズミ沢を分ける出合に着く
P1050133.jpg

1:2の水量比で右から出合うズミ沢に分け入る
しばらく進むと最初のほんのチョビッと登攀のある2段5m滝
下段は水流左、上段は右岸を小さく巻く
P1050134.jpg

下段の登攀では滝下で釣り人のギャラリーが我らの動向をじっと見ている
過去の経験から「よし!」と格好つけると失敗するので
慎重に上がる

P1050135.jpg

河原で1本とっていると真後ろを登山者がえっちらおっちらと歩いている
振り返ると5m上は登山道だった
なんだか興ざめして我々もしばらく登山道を歩いた

渡渉点から再び沢に下りて最初の2段6mの滝
P1050137.jpg

どれもこれもスケールの小さい滝で登り甲斐が無いなぁ!
渓相も殆どが単調な河原歩きでいささかうんざり
この沢は遡行価値が無くチョイスは失敗だったかも…
なんていう思いで歩いていると

P1050140.jpg

いきなり傾斜が強くなり下の多段滝の先に姿を現した大滝2段12m
P1050144.jpg

これですよ!これ!!
DSC03111.jpg

写真では判りづらいですがかなり傾斜は立っています
12mとなっているが
上段の上まではどう見ても20mありますね

P1050147.jpg


俄然やる気が湧いてくる
ザックを下ろしてしばらく滝下でマイナスイオンを吸収
ロープ無しでも登れるレベルだが
無いと動きが硬くなるので用心して出すことにする

下段は水流右の乾いたスラブを登り
途中のバンドから水流の際へ進む
落ちると下まで行ってしまうので
バンドへ移るところでハーケンを一枚打ち込んでランニングを取る
DSC03115.jpg

その上の小岩を乗り越して上の灌木でピッチを切る
セカンドで上がってきたAにそのまま上段をリードしてもらう
今夏初のツルベ登攀だ

P1050151.jpg

上段は漠芯から左へトラバースして
乾いたスラブへ逃げてからピッチを切るが
水流の中は赤苔で非常に滑る
途中ランニングを取る物が無いので
内心ひやひやした
P1050153_20130709201105.jpg


あ~!面白かった!!ということで
核心部分は終わりました

この後に2つの多段滝を越えると
終了点となる滑の一枚岩へ到着

P1050159.jpg

P1050160.jpg

ここで武装解除
滑岩の乾いた部分に腰を下ろして休憩
P1050163.jpg

沢靴の泥を流水で洗って仕舞い
登山道を下山しましたよ

タイム:入渓点8:00-大滝下9:50-終了点11:00~11:40-駐車場12:20


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山梨(沢) | 20:03:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
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