FC2ブログ
 
■最新記事
■カテゴリ
■最新コメント
■月別アーカイブ

■訪問者数

■現在訪問者数

■クリックしてね!
■プロフィール

てくてく

Author:てくてく
いらっしゃいませ!

思い切り深呼吸したり
針葉樹の芳香臭にうっとりしたり
水と戯れたり
時にはドキドキしたり

日々の生活で
ささくれ立った心を癒すべく
てくてくAとてくてくBで
自然の中を歩きまわっています

■アクセスランキング

[ジャンルランキング]
趣味・実用
5170位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
アウトドア・キャンプ
394位
アクセスランキングを見る>>

■リンク
■天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

■検索フォーム

日光 社山 ぐるりっぷ
2014 2 23
南岸低気圧の置き土産がここにも
P1050855 (500x375)

温めていた計画書が白紙になった二週連続の大雪
去年に引き続き2月は殆ど山に入れない月になった

毎冬必ず日光を訪れるが
これほどの積雪を見るのは初めてだ


てくてくAは2月後半から3月が仕事の繁忙期
しばらく山には行けないので
若年寄を誘って雪山ハイクに繰り出す

アプローチに
大雪の除雪が進まない林道を通行する山域は避けて
確実に道路が通っている日光を選んだ

場所は社山(しゃざん)
中禅寺湖の南側に座る三角錐の山

6時半に歌ヶ浜の駐車場に着いたが
普段は30台以上停められる駐車スペースは
4台分がかろうじて除雪してあるのみ

ここへ来るまでの第2いろは坂も
バスがやっと通れる幅でしか除雪が済んでいなかった

立木観音脇にある歌ヶ浜P
バックは男体山
P1050848 (500x375)

支度を済ませると7時に出発
所々にある吹き溜まりでは2mを超える雪が残る
P1050851 (500x375)

イタリア大使館の別荘跡を進み狸窪まで林道を歩くが
最中雪で歩きづらくワカンを着ける

P1050852 (500x375)


P1050859 (500x375)

快晴を映した中禅寺湖と八丁出島の奥に目指す社山を望む

今日のコースは社山から黒檜岳へ向かう尾根へ移り
社山の右側に見えている低い尾根を降りてくるオマケ付とした
このルートはてくてくA&Bで2007年に一度歩いている
P1050858 (500x375)

きれいな雑木林の湖面沿いを歩き阿世潟へ
この辺、中禅寺湖の南側は
八丁出島を始めとした日光でも最も紅葉の奇麗な場所
P1050904 (500x375)

ここから広いルンゼの中を南へせり上がったところが阿世潟峠だ
尾根に上がると足尾側の景色が目に飛び込んでくる
正面は半月山
(半月山にはNHKのライブカメラがある)
P1050862 (500x375)

P1050863 (500x375)

ここからは時折凍った雪面の雪を軋ませなが登る

この尾根は男体山の絶好のビューポイントですね
男体山から左後ろへ太郎山、山王帽子山へと規則正しく並ぶ
P1050867 (500x375)

社山が大きくなってきた
P1050866 (500x375)

結局スタートから3時間半もかかって山頂に立った
P1050876 (500x375)

P1050874 (500x375)

山頂からの北側の展望は樹木に邪魔されてイマイチだが
南側の足尾山塊の眺めは抜群
P1050869 (500x375)

山頂付近は鹿の群れが多数闊歩していて
リーダーの雄がピーッ!!と警戒音を発して目前の尾根を駆け下りて行った

ランチを挿んで後半戦に入る
ここまではトレースがあったが
この先はプッツリと途絶えている

山頂を西へ進んで北へ折れる
P1050877 (500x375)

この藪群を突破すると
広い鞍部に出る
P1050878 (500x375)

展望の良い尾根を反対側へ登り返す
P1050885 (500x375)

西側には日光白根が頭を見せている
日光山群の中で一番日本海側気候の影響を強く受ける白根はいつも真っ白だ
P1050879 (500x375)


登り返した所が大きなターニングポイント(TP)
この尾根を東へと進む
ここからは夏道すらない藪になる
積雪期だから歩ける楽しいルートだ
尾根上から次のTPにコンパスを合わせて前進

次の大きなTPは地形図上の1557mピーク
ここから1557mピークまで距離にして1500m、比高200mを下る

社山と植生がガラリと変わり、ダケ樺の林になる
P1050887 (500x375)

先ほどまで居た社山
P1050888 (500x375)


ジョージ・ウインストン(ウインダム・ヒル)
のCDジャケットのような風景ですね
P1050896 (500x375)

急傾斜をスリップをしないように高度下げて行く
なだらかになった尾根の先にTPが見えてきたぞ
P1050897 (500x375)

今度はTPから東に舵を切る
一度40m下り20m登りかえす

ここが最終ピーク
ここから南東方向にコンパスを合わせて下るが
尾根が東に大きくカーブするところから
南東方向の支尾根に乗る
P1050899 (500x375)

ここが最後のTP
左にカーブする尾根に引き込まれないように
支尾根を見極めてGo!
P1050898 (500x375)

左側の沢筋が徐々にハッキリしてきて
間違いなく尾根に乗ったことが確認できた
P1050900 (500x375)

ドンピシャ!狙った通り阿世潟の平地に降りてきましたよ
阿世潟から降りてきた尾根を振り返る
P1050901 (500x375)

再び寒い湖面沿いを1時間半かけて歌ヶ浜に戻りました

タイム: 歌ヶ浜7:00~阿世潟8:50~阿世潟峠9:10~社山10:30~11:10~南岸尾根11:50
    ~阿世潟13:20~歌ヶ浜15:00


※今回歩いたルートです
社山Jp (500x363)
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

栃木(雪) | 09:54:12 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
日光、晴れていたんですね。
それも穏やかそうで登山日和でしたね。
私の住んでいる南関東ではこの日は薄曇りだったので
北の方が好天だったのでしょうか?

地図を見ては中禅寺湖の外周を一回りしてみようかと
考えていますが今の時期でも歩けるものですか?
2014-02-27 木 08:27:46 | URL | 爺親 [編集]
爺親さま

そうですね
中禅寺湖の外周は約22キロあります
歌ヶ浜から竜頭の滝下の浄土ヶ浜までは雪の登山道です

今の時期を歩かれるのでしたらスノーシューやワカンは必携と考えます
体力との相談ですが日の短い今の時期より
初夏や秋の紅葉の時期がお勧めかもしれません

とは言っても誰にも会わない白銀の世界も魅力ですけど

またお越しください
2014-03-01 土 19:02:51 | URL | てくてくB [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

まとめ