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毛無山(天子山塊)ぐるりっぷ≪大見岳~麓コース≫
大展望と厳し~いバリエーション
2014年3月22日(土)

世間は三連休だが、諸事情により日帰りでの設定。
正月に八ヶ岳の西岳頂上から富士山を見ていると、富士山の右側に雲海に浮かぶ島が見えた。
どこだろうね?と地図で見ると、どうも毛無山のようだ
そうだ、そこ行ってみましょう。

登山地図を見ると実線にはなっていないコースがある事を発見。地形図には載っているところをみると、恐らく最近は歩かれていない道なのだろう。
ちょうど、グルリップもできるからという事で決定。

1_20140323231504fc5.jpg




駐車場は500円を払うようになっている。
支度をしていると、話しかけてくるおじさんがいた。管理人の人だった。
6合目くらいからアイゼンをつけると良いとのアドバイスをいただく。
2_20140323231503e18.jpg

登山口のゲート
この先、地蔵峠への分岐を経て急登が始まる
3_20140323231503e07.jpg

地形図を見ての通り、急登が続く。はさみ石という看板があるが どういう意味だろう?
4_20140323231502349.jpg

不動の滝。見えているのは二段だが 奥はどうなっているのかな?
5_201403232315028df.jpg

レスキューポイントというところ。確かに、この尾根は林の中の急登続きだから ヘリでピックアップするためにはこのような広場が必要なんだろうな。
6_20140323231500813.jpg

管理人さんが言っていたように、6合目を越えてしばらくすると結構雪が出てきた。
歩きにくくなってきたので軽アイゼンを装着。
ひたすら急登・・・とにかく急登・・・
スカイラインが見えてくる
7_201403232315405e5.jpg

富士山展望台というところのようだ。
御褒美のように、富士山が素晴らしい!
P1050927 (375x500)

やっと9合目だ!もうすぐ~
8_20140323231539e71.jpg

稜線の尾根に乗るとすぐに南アの展望台。
南アから八つ方面の大パノラマが広がる
(パノラマ写真です。クリックしてね)
9_201403232315395a9.jpg

八つも今日はすっきり晴れてますね。
西岳から見えた毛無山。今度は毛無山から西岳を見るってことですよ。
10_20140323231538b57.jpg

展望台から林を抜けると、毛無山の山頂。奥にパラグライダーが写っているのわかるかな?
11_201403232315372ff.jpg

富士山は勿論、駿河湾や伊豆半島も良く見えましたよ。
風が吹くので暖かいとはいきませんが、頂上に1時間くらいいましたよ。
12_20140323231625870.jpg

さーて、殆どの人はピストンのようで その先は、少し前のワカンの足跡があるくらい。
時折、ズボっと踏み抜きながらも進みます。
20分程行くと「大見岳」の看板がたっていましたよ。登山地図では「1964M]のところですね。
13_20140323231624d44.jpg

さらに10分程進むと、雪に埋もれた「毛無山山頂」の標識
登山地図の「大見岳1959M」の地点だと思います。
どうやら、毛無山というのはこの辺一帯の総称なのかもしれませんね。
14_201403232316243dc.jpg

下山する尾根の降り口にはロープが張ってありましたよ。
15_20140323231623d18.jpg

地形図を確かめて、尾根を降りて行きました。ちょっと前のワカンのトレースが付いてましたよ。
1629Mまでは、地形図をよく見ながら快適に下って行きました。
この辺りを下っている頃、ヘリが旋回する音が地蔵峠方面から聞こえてきた。
登りで我々と前後して登っていた親子連れが、地蔵峠方面へ行こうかな、と話していたのでもしかして彼らかも?
かなり長い間、ヘリの旋回音が聞こえ 下からは救急車サイレンが聞こえてきた。
16_20140323231623ed2.jpg

すんなりと下れてのは1629Mまで・・・
その先、地形図上の登山道はすっかり無くなっていて
尾根の広いところでは、下れるところを探すのが大変でした。

なんせ、非常に急なので地形図とGPSを照らし合わせていても
そんなに外してないはずなのに降りられないような斜面だったり・・・
下ったり、軌道修正で登り返したり・・・とかなりタイムロスしました。

下写真は1629から下側を見た風景
藪が濃く何処に突っ込んでいったら良いのか判断できません。
コンパスで正確な方位を出して藪を掻き分けることになります。
P1050949 (500x375)

地形図によると、尾根から離れ谷筋に道が入っているので 
谷筋に付かず離れず転げ落ちそうな急な斜面を降りて行きましたよ。
錆びたワイヤが置いてある小広いところのすぐ下あたりから尾根に上がり、乗り越すと植林が続いてました。
17_2014032323162201c.jpg

植林の中の仕事道を降りて行き、やっと作業道に出てホッとしました。
18_20140323232612edb.jpg

写真の右側の切り株の横を降りてきましたよ。
19_20140323232209d11.jpg

降りたところの風景
20_201403232322092e9.jpg

今回歩いたところの地形図(クリックすると全体が見えます)
毛無山jp

タイム:駐車場7:55-頂上11:00~12:00-1959M尾根下り口12:30-1629M地点13:15~13:25ー迷走ー道路16:10ー駐車場16:20

※下山に使った尾根は、長いし急だし 赤テープ等は全くありません。ところどころ踏み跡らしき物が出てくることもありますが、獣道と区別がつかない程度です。
谷筋周辺になってからは、踏み跡等は全くありませんでした。
斜面も非常に急で、切れているところもあります。
地形図では表しきれない岩場が出てきたり、尾根が判然としていなかったりします。
地形図上の登山道を拾わずに、強引に降りる事も出来たのかもしれませんが、元来登山道は 危険個所を避けて付けるはずなので、GPSを使用して登山道だった場所を捜しながら降りました。

結論として、この尾根は使用するべきでないでしょう。
特に、登山地図のみしか持っていない人がこの尾根に入るのは自殺行為だと思います。
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

静岡 | 00:59:16 | トラックバック(0) | コメント(4)
コメント
山頂ではお世話になりました
山頂ではシャッターを押していただき
ありがとうございました。

大変な所を下りられたのですね。
私たちも下山途中でヘリの旋回を近くで見ました。
2014-03-26 水 20:53:16 | URL | かなやん [編集]
かなやん 様

ようこそお越しくださいました

そうでしたか、我々は離れた尾根に居ましたので
ヘリの音しか聞こえませんでしたが往路を戻られたのなら
さぞかし緊迫した空気が伝わってきたことでしょう

ヘロヘロになりながら下山した時には
全て片付いていて静かな駐車場に戻っていましたよ

またお越しくださいませ
2014-03-27 木 12:08:15 | URL | てくてくB [編集]
こんにちは!

富士山とその裾野が素晴らしいですね。
平野には上九一色村とかも写っているのかな?

やはり富士は見る山ですね。
もう半世紀も前のことですが
小学生の時に自由題で絵を書きなさいと言われると
迷わず富士山を書いていましたよ。
2014-03-28 金 09:59:12 | URL | 爺親 [編集]
爺親さま
お久しぶりです。

富士山は、やはり日本一!ですよね。
雪の付いている時期の富士山は、本当に美しいです。
大沢崩れの陰影が、はっきりと見えて さらに素晴らしかったですよ。
2014-03-28 金 22:13:32 | URL | てくてくA [編集]
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